「復讐のレクイエム」超合金ガンダムEXから「ゴジラ対エヴァ」2号機ビーストGモードまで…「#給料日」に買いたいグッズ【ガンプラ&ロボットフィギュア編】 (2024年10月29日)

社会人やアルバイトで働く皆さんにとって楽しみなものといえば「給料日」。欲しいもの、買いたいものは何かありますか？アニメ！アニメ！では今回、給料日につい欲しくなるアイテムを【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】【キャラクターフィギュア編】に分けて紹介。本稿では、【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】をお届けします。『復讐のレクイエム』敵になったガンダムの恐ろしさを追求！Netflixにて配信中の最新作『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』から、ガンダムEXがブランド「超合金」シリーズに登場。本作ではガンダムは敵として描いており、全高約185mmの大型スケールで緻密なディテール、特徴的なプロポーションを再現したダイキャストフィギュアである。頭部のツインアイ、メインカメラにはLEDによる発光ギミックを内包。劇中でも印象的な輝きを見せたシーンを再現可能。アニメでの恐ろしさを、そのままフィギュアでも感じられる。ビームライフルやロケットランチャーをはじめ各種武装パーツも多彩なラインナップ。一部の武器は背面腰部に取り付けできるなど、細かなポージングも堪能できる。価格は33,000円。（C）創通・サンライズガンダム最新作のザク&amp;ガンダムがプラモに同じく『復讐のレクイエム』からプラモデル「HG 1/144 ザクII F型 ソラリ機」と「HG 1/144 ガンダムEX」を販売開始。「HG 1/144 ザクII F型 ソラリ機」は主人公イリア・ソラリの搭乗機で、脚部動カパイプは関節部分に可動軸を設けることで、足の動きに追従する仕様だ。頭部裏側にあるリブをスライドすることでモノアイの位置を調整でき、ヒート・ホーク、ザク・マシンガンをジョイントパーツを介して背面にかけることもできる。「HG 1/144 ガンダムEX」はショルダー・ガトリングに繋がっている給弾ベルトには軟質パーツを採用することで、柔軟な動きへの追従を実現。ビーム・サーベルのグリップはバックパックに3本装備しているなど、こちらの武装も充実している。価格は各2,090円。（C）創通・サンライズ『SEED FREEDOM』ムラサメ改 量産機ならではの魅力も！本商品「HG 1/144 ムラサメ改」は劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』にてムウ・ラ・フラガが搭乗する可変モビルスーツのガンプラである。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場したムラサメの改良型で、基本的なフレームや武装はそのままに形状や変形機構が大幅にアップデートされた。専用パーツの差し替えによって、本機の特徴であるモビルアーマー（MA）形態への変形を現実のものに。ビームライフルのフォアグリップは収納・展開が可能で、MA形態時にはライフルを主翼に接続できる。量産型ゆえに複数機体を揃えて編隊を組んでも面白いだろう。価格は2,750円（C）創通・サンライズ『SEED FREEDOM』ブラックナイトスコードカルラ 光の翼が迫力満点！そして『SEED FREEDOM』からはオルフェ＆イングリットが操る「ブラックナイトスコードカルラ」もガンプラHGシリーズに登場。物語終盤に登場したモビルスーツであり、全身の装甲に施された金色のエングレービングは、金属光沢感をアップさせた素材のリアルメタリックグロスインジェクションを採用した。専用パーツを使用することでバックパックの展開状態が可能に。光の翼は模様を印刷したPETシートを装着して再現できるなど、大ボリュームの仕様となった。価格は4,070円。（C）創通・サンライズ「ゴジラ対エヴァ」G細胞＆ビーストモードで禁断の姿に最後はコラボ企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」の新商品を紹介しよう。「ゴジラ対エヴァンゲリオン デフォリアル エヴァンゲリオン2号機ビーストGモード 限定版」は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のエヴァ2号機の獣化第二形態・ビーストモードに、ゴジラの細胞「G細胞」を投入したというコンセプトのフィギュアである。リミッターが外れて獣のような姿になった2号機のフォルムに、岩のような皮膚や大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾などゴジラの要素を反映。激しく咆哮するようなポージングで、禍々しい姿を全高約18cmのデフォルメフィギュアとして造形した。価格は15,400円（全て税込）。TM &amp; （C）TOHO CO., LTD. （C）カラーみなさんのガンダム・ロボット熱を刺激する商品はありましたでしょうか？予約・購入方法などの詳しい情報は、各公式サイトで確認が可能です。予約受付の期間が迫っている商品もありますので、ぜひお早めにチェックしてください。