ガンダム「GQuuuuuuX」入プレ第4弾は“コマフィルム -キャラver.-”！ラージフォーマット上映も決定

『ガンダム』シリーズの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ジークアクス）』の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が現在上映中だ。このたび本作が、公開から24日間で興行収入が22.5億円、動員が138万人を突破したことがわかった。さらに、2025年2月15日より入場者プレゼント第4弾「コマフィルム -キャラver.-」の配布、22日よりラージフォーマットMX4D、4DXでの上映が行われることが決定した。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーと、『ガンダム』シリーズを手掛けるサンライズ（バンダイナムコフィルムワークスの作品ブランド）の初タッグによる新たなガンダムシリーズだ。2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉監督のもと、シリーズ構成を榎戸洋司、メカニカルデザインを山下いくとが担当するなど豪華スタッフ陣で届ける。物語は、宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれるところから始まる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテはGQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。また同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた……と展開していく。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、一部話数が劇場上映用に再構築された劇場先行版として現在上映中だ。2025年1月17日より上映中の本作だが、このほど公開から24日間（1月17日～2月9日）で興行収入が22億5,609万円、観客動員数が138万2千人を記録していることが明らかになった。また入場者プレゼント第4弾として、2月15日より「『機動戦士Gundam GQuuuuuuXジークアクス -Beginning-』コマフィルム -キャラver.-」の配布が決定した。この「コマフィルム -キャラver.-」は、本作に登場するキャラクターのカットが使用されている。絵柄はランダムのため、どの絵柄のフィルムが封入されているかは入手してのお楽しみだ。さらに公開6週目となる2月22日からは、ラージフォーマットMX4D、4DXでの上映が行われることになった。MX4D、4DX上映とは、振動・煙・風・水しぶきなどといった五感を刺激する特殊効果がシーンにあわせて展開され、作品世界に入り込んだような臨場感が味わえるアトラクション型の上映形態を指す。本作をすでに鑑賞した人はもちろん、まだ鑑賞していない人も、この機会にラージフォーマットでしか味わえない映像を楽しみたい。『ガンダム』シリーズの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ジークアクス）』の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は現在上映中。2月15日より入場者プレゼント第4弾「コマフィルム -キャラver.-」の配布、22日よりラージフォーマットMX4D、4DXでの上映がスタートする。劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning-』公開24日間 興行成績 興行収入：2,256,093,900円観客動員：1,382,416人 （※興行通信社調べ）■入場者プレゼント第4弾内容 『機動戦士Gundam GQuuuuuuXジークアクス -Beginning-』コマフィルム -キャラver.- ※作品のネタバレが含まれるため、鑑賞後の開封をお勧めします。 ■配布期間 2025年2月15日(土)～『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 日本テレビ系列にて放送を予定。 TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した 劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 全国の劇場にて大ヒット上映中。（C）創通・サンライズ