「呪術廻戦懐玉・玉折」入プレ第4弾は芥見下々描きおろしラフ設定集！ MX4D&4DX・応援上映も

『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』が現在上映中だ。このたびその入場者プレゼント第4弾として「原作者・芥見下々描きおろし蔵出しラフ設定集」が配布されることがわかった。さらに、6月21日よりMX4D＆4DXでの上映、および上映劇場数の拡大が決定。6月20日には、『呪術廻戦』史上初の応援上映が実施されることも明らかになった。『呪術廻戦』は、集英社「週刊少年ジャンプ」にて6年半にわたる連載が完結し、デジタル版を含むシリーズ累計発行部数は1億部を突破する、芥見下々によるダークファンタジーマンガだ。2020年10月から2021年3月までTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入が265億円を数える大ヒットを記録した。TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折／渋谷事変」は2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。さらに続編となる「死滅回游」の制作も決定し、ますます盛り上がりを見せている。『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』は、TVシリーズ「懐玉・玉折」全5話の特別総集編として2025年5月30日より上映中だ。このたびそんな本作の入場者プレゼント第4弾として、6月21日より「原作者・芥見下々描きおろし蔵出しラフ設定集」が配布されることがわかった。本作の公開を記念して、劇場公開前に『呪術廻戦』原作アカウントでも公開された、原作者の芥見が描き下ろした貴重な蔵出しラフ設定を全8Pの小冊子にまとめた一冊となる。配布期間は6月27日まで。数に限りがあるので、ファンは早めに足を運ぼう。また6月21日よりMX4D＆4DXでの上映も始まり、これに伴い上映劇場館数も拡大となることが決定した。MX4D＆4DXならではのモーションシートや多彩な特殊効果が、映画のシーンに合わせて連動するのが見どころ。壮絶なバトルシーンでは重厚な術式の衝突やスピードを感じることができ、まるで『呪術廻戦』の世界に飛び込んだかのような没入感を堪能できる。劇場のスクリーンで堪能できる大迫力の、『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』を全身で楽しみたい。さらに6月20日には、発声可能な応援上映が開催されることも明らかになった。7都道府県9劇場、全国一斉に行われる本応援上映は、『呪術廻戦』史上初の実施となる。ぜひこの機会に劇場に足を運んでみよう。『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』は現在上映中。入場者プレゼント第4弾「原作者・芥見下々描きおろし蔵出しラフ設定集」の配布は6月21日よりスタートする。■『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』入場者プレゼント第4弾が解禁！&lt;来場者特典詳細&gt;【入場者プレゼント第4弾】原作者・芥見下々描きおろし蔵出しラフ設定集（全8P）配布期間：6/21(土)~ 6/27(金)※『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』上映館にて本作鑑賞お1人様につき、1冊プレゼントです。※劇場により数に限りがございます。予めご了承ください。※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止です。※まれに傷や汚れがあるものがありますが、返品・交換はお受けできません。※画像はイメージです。■6月21日(土)よりMX4D＆4DX上映決定！上映劇場数も拡大！※上映劇場は作品公式HPのシアターリストをご確認ください。■6月20日(金)発声可能応援上映実施決定！【実施日】 6月20日(金)19時 全国一斉開始【劇 場】 7都道府県9劇場北海道 TOHOシネマズすすきの 宮 城 TOHOシネマズ仙台 東 京 TOHOシネマズ日比谷 TOHOシネマズ新宿 TOHOシネマズ池袋 愛 知 ミッドランドスクエアシネマ 大 阪 TOHOシネマズ梅田 広 島 広島バルト１１福 岡 T・ジョイ博多【チケット発売日】 6月13日(金)0時(＝12日(木)24時)※詳しくは作品公式HPをご確認ください。●『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』大ヒット上映中！＜STAFF＞原作：「呪術廻戦」芥見下々（集英社ジャンプコミックス刊）監督：御所園翔太シリーズ構成・脚本：瀬古浩司キャラクターデザイン：平松禎史・小磯沙矢香副監督：愛敬亮太美術監督：東 潤一色彩設計：松島英子CGI プロデューサー：淡輪雄介3DCGディレクター：石川大輔（モンスターズエッグ）撮影監督：伊藤哲平編集：柳 圭介音楽：照井順政音響監督：えびなやすのり音響制作：dugout制作：MAPPA配給：TOHO NEXT＜CAST＞五条 悟：中村悠一 夏油 傑：櫻井孝宏家入硝子：遠藤 綾 天内理子：永瀬アンナ 伏黒甚爾：子安武人＜主題歌＞キタニタツヤ「青のすみか (Acoustic ver.)」（Sony Music Labels）（C）芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会