「ゆるキャン△」志摩リンのおでかけが楽しくなるグッズセット＆ワークシャツも！「コスパ」新商品が登場

『ゆるキャン△ SEASON3』より、公式キャラクターコスチュームやアパレル・グッズを手掛けるコスパによる新作グッズが登場。初回生産限定の「志摩リン おでかけセット」や「ワークシャツ」といったラインナップで、イベント・モデル地での先行販売も実施される。『ゆるキャン△』は、あfろがマンガアプリ「COMIC FUZ」にて連載中のアウトドア系ガールズストーリー。山梨県や静岡県を舞台に、キャンプ好きの女子高生の日常をゆるやかに描く。キャンプを楽しむキャラクターや自然の美しさが魅力的に描かれている作品で、多くのファンを魅了する。アニメは2018年にTVシリーズ第1期、2021年にTVシリーズ第2期が放送され、2022年には大人になったメインキャラクターたちがキャンプ場作りに挑戦する映画『ゆるキャン△』も公開された。『ゆるキャン△ SEASON3』は2024年4月から6月にかけて放送されたTVシリーズ第3期にあたる続編となる第4期『ゆるキャン△ SEASON4』の制作も決定している。コスパによるこのたびの新作グッズのうち、初回生産限定の「志摩リン おでかけセット」はクリアボトル、マフラータオル、ナップサックの3点がセットになったもの。両面プリント仕様のナップサックは気分に合わせた使い分けが可能で、軽量で通気性に優れたメッシュ素材が使用されている。開口部は巾着仕様でサッと絞るだけで簡単に開閉でき、A4ファイルも入る収納量だ。コンパクトに折りたたんで持ち運べるので、イベント時のサブバッグにも向きそうだ。マフラータオルは1枚で衣装違いの志摩リンを楽しめる代物で、アウトドアやスポーツなど、汗をかくシーンでも活躍してくれるだろう。やわらかな肌触りと高い吸水性を持つコットン素材が採用されている。クリアボトルは縦長スリムな形状で楽に持ち運べる。透明ボディは残量がひと目で確認でき、500mlサイズでたっぷり使える。飲み口から氷などがこぼれるのを防ぐストッパー付きで、開口部が大きいので手入れもしやすい。「シルエットバイク志摩リン ワークシャツ」は、耐久性に優れたタフに使える一枚だ。バイクに乗った志摩リンのシルエットがプリントで表現されている。厚みとハリのあるマットな風合いの生地を使用しており、型崩れしにくい。ポリエステル混の丈夫な生地のため、摩擦に強くシワになりにくいのも特長だ。肩やポケットはダブルステッチで補強され、これもタフな仕様になっている。両胸には、ワークシャツならではのボタン付きフラップポケットが配置され、中身の飛び出しやホコリ・雨の侵入を防ぐ。身幅にほどよくゆとりを持たせているため、パーカーやロンTとの重ね着にも使いやすい。「バイク志摩リン フルグラフィックTシャツ」は、吊り橋の上で振り返るリンの姿が印象的な一枚だ。志摩リンがグラフィカルなデザインで、Tシャツフロント全面にプリントされている。生地は肌触りがよく柔らかい着心地の、綿100％のものが使用された。アウターを羽織り、チラ見せすれば個性的なインナーとして映えるだろう。「バイク志摩リン ワンポイント刺繍Tシャツ」と「バイク志摩リン ワンポイント刺繍ポロシャツ」はそれぞれ、バイクに乗ったリンが大きめサイズの刺繍で立体的に表現されたもの。袖の「Laid-Back Camper」の文字も刺繍で表現されている。満足感の高い立体的な刺繍は、シンプルなデザインで幅広いスタイリングに合わせやすく、高い着回し力を誇る。「カリブー 刺繍ローキャップ」は、劇中のアウトドアショップ「カリブー」のロゴが刺繍で表現されたキャップだ。シンプルで使いやすいベーシックスタイルで、幅広くファッションを楽しめる。フィット感のある軽い被り心地で、普段使いはもちろんアウトドアなどにも向く。背面にはサイズ調整用のアジャスターがついており、用途に合わせて簡単に調整できる。コットン100％の生地が使用されているので、夏は通気性・吸湿性に優れ涼しく、冬は保温性があり温かい。価格は税込みで、「志摩リン おでかけセット」は5,000円、「シルエットバイク志摩リン ワークシャツ」は9,900円、「バイク志摩リン フルグラフィックTシャツ」は6,930円、「バイク志摩リン ワンポイント刺繍Tシャツ」は3,960円、「バイク志摩リン ワンポイント刺繍ポロシャツ」は4,400円、「カリブー 刺繍ローキャップ」は3,190円。「志摩リン おでかけセット」は初回生産限定品となるため、確実に購入したい場合は基本受注期間の9月7日までに予約したい。各商品は2025年11月発売予定で予約を受け付けているほか、8月16日・17日開催の「コミックマーケット106」内GEE!STOREブースやモデル地での先行販売も実施される。詳細は各商品ページまで。（C）あfろ・芳文社／野外活動プロジェクト