『攻殻機動隊』は、1989年にマンガ家の士郎正宗が講談社の「ヤングマガジン海賊版」で連載を開始したSFマンガだ。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子少佐をリーダーとする攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描く。
リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察している。劇場アニメ化、テレビアニメ化、ゲーム化など様々な広がりを見せ、それぞれマンガとは違った独自の物語、解釈や表現で展開されている。
その劇場アニメの一作品である『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』は、押井守が監督を務めProduction I.Gがアニメーション制作を手掛けた、1995年公開のアニメ映画だ。全米ビルボード誌のビデオチャートで週間1位を獲得するなど海外でも人気が高く、押井の名を一躍世界に広めるきっかけとなった作品として知られる。
このたびの「アルティメットプレミアムマスターライン GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 草薙素子 VS アラクニダ ボーナス版」は、そんな本作における「草薙素子 VS アラクニダ」のシーンが1/4スケールで立体化されたもの。謎のハッカー“人形使い”を追う公安9課・草薙素子がひとり、自走型多脚戦車アラクニダと戦うクライマックスが切り取られた。
物言わぬ巨大兵器に飛び乗り、自らの意志により崩れていく義体。人間とは何か――その答えともいえる印象的なシーンを、スローモーションのように捉え立体へと昇華させている。裂けた光学迷彩スーツに生々しい筋繊維、弾け飛ぶケーブルと、あらゆる要素の造形と彩色、レイアウトにこだわり、自壊の瞬間を作り上げた。
限界以上の出力が顕著に現れているのは、ハッチを掛けた左手だ。
奥行80cmにおよぶ巨大なアラクニダは、集中線のよう視線を素子へ誘導して圧倒的な迫力を演出している。装甲の前面に施された弾痕、甲板で青い光を放つカメラ、ダメージを受けたマニピュレーターも、兵器としてのリアルを伝える。
さらに本ボーナス版には、ガトリング砲を向けるアラクニダのマニピュレーターが追加される。潜入した素子を襲う銃弾の嵐、その緊迫感をディスプレイによみがえらせる。傑作SFアニメのテーマ、臨場感をコレクションルームに呼び込む1体で、ぜひ広大な立体表現の世界へダイブしてみたい。
「アルティメットプレミアムマスターライン GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 草薙素子 VS アラクニダ ボーナス版」の価格は税込みで20万5590円。本ボーナス版の日本国内における取り扱いは、プライム1スタジオの公式オンラインストアのみとなる。発売時期は2027年1月~4月が予定されている。
また、「草薙素子」単体のスタチューも税込み9万4490円で同時に予約受付中だ。詳細は商品ページまで。
【製品概要】
アルティメットプレミアムマスターライン
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 草薙素子 VS アラクニダ ボーナス版
※本ボーナス版の日本国内における取り扱いは、
プライム1スタジオ公式オンラインストアのみとなります。
商品価格:¥205,590 (税込)
発売時期:2027年1月~2027年4月
販売数量:500
シリーズ:GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
フォーマット:アルティメットプレミアムマスターライン
サイズ:1/4 Scale
全高:68cm 全幅:49cm 奥行:80cm
全高:68cm 全幅:53cm 奥行:80cm(マニピュレーター発砲)
重量:25.4kg
素材:ポリストーン(一部に別素材使用)
製品仕様・付属品:
・アラクニダ・マニピュレーター左右×1(破損)
・ボーナス特典:アラクニダ・マニピュレーター左右×1(発砲)
【製品概要】
アルティメットプレミアムマスターライン
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 草薙素子
商品価格:¥94,490 (税込)
発売時期 :2027年1月~2027年4月
販売数量:後日発表
シリーズ:GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
フォーマット:アルティメットプレミアムマスターライン
サイズ:1/4 Scale
全高:38cm 全幅:38cm 奥行:30cm
重量:4.1kg
素材:ポリストーン(一部に別素材使用)
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