完売必至!?「らんま1/2」Pちゃんたちのルームウエアや、カンフー着っぽジェケットで秋ファッション♪ 福助コラボ第4弾倒登場

TVアニメ『らんま1/2』を彷彿とさせるデザインやキャラクターがあしらわれた、福助によるコラボレーションウエアの第4弾が登場。2025年10月13日15時より、「ファッションセンターしまむら」の公式オンラインストアにて限定販売が開始される。

『らんま1/2』は、『うる星やつら』『めぞん一刻』『犬夜叉』『境界のRINNE』『MAO』などでも知られる高橋留美子によって「週刊少年サンデー」の1987年36号～1996年12号で連載され、現在もなお絶大な人気を誇るマンガを原作とする格闘ラブコメディだ。

宇田鋼之介監督のもとアニメーション制作をMAPPAが手掛ける“完全新作的アニメ”は、2024年10月から12月にかけて第1期が放送され、2025年10月より第2期がスタートした。早乙女乱馬役の山口勝平、らんま役の林原めぐみ、天道あかね役の日高のり子ら主要キャストが続投することも含めて大きな話題となり、放送前から現在に至るまで盛り上がりを見せる。

そんな本作と福助によるコラボレーションウエアは、これで4回目の展開となる。過去3回はいずれも好評を博し、商品によっては発売当日に完売となっていた。

このたびの第4弾には、カンフー着を想起させるチャイナ釦をあしらったトラックジャケットやパンツ、キャラクターの刺繍がポイントとなったプルオーバー、さまざまなキャラクターを総柄にしたルームウエアなど、今のシーズンにもピッタリなオンオフで楽しめるウエアを揃える。

「トラックジャケット」はカンフー着を彷彿させるもので、首もとのジップ部分にチャイナ釦があしらわれた凝ったデザインだ。胸元にはアクセントとして、早乙女乱馬、天道あかね、シャンプー、響良牙たちのプリントが入る。

また袖に入ったラインには、キャラクターをイメージするカラーが採用されている。季節の変わり目のアウターとして、今のシーズンに活躍してくれるだろう。

「パンツ」はそのトラックジャケットとセットアップで使える。サイドのラインの裾部分に、チャイナ釦があしらわれた。トラックジャケットとお揃いとなる4種類のキャラクタープリントは、それぞれ左脚部に付く。ひざ下から裾にかけてゆるやかに広がるシルエットで、動きやすく、リラックスした着心地を楽しめる。

「プルオーバー」はジャージー素材の代物で、襟元と袖口が2配色ラインのデザインだ。胸元のリボンのようなモチーフは、チャイナ釦仕様になっている。

胸元に、キャラクターの刺繍モチーフがあしらわれているのがアクセントだ。玄馬（パンダ）、Pちゃん、シャンプー（猫）の、刺繍モチーフとお揃いのキャラクターのアクリルキーホルダーが付くのも嬉しい。

「レディースルームウエア」は、玄馬（パンダ）やPちゃん、シャンプー（猫）、ムース（アヒル）に、ヤカンや小籠包といったユーモアあふれるモチーフの総柄生地が使用された、ハッピーなデザインの一着だ。カンフー着のようなスタンドカラーに、チャイナ釦風の飾りがアクセントとなっている。なめらかな肌触りで伸縮性がある素材のため、オールシーズン着用できる。

価格は税込みで、「トラックジャケット」と「パンツ」が2,420円、「プルオーバー」が1,969円、「ルームウエア」が2,970円。10月13日15時より、「ファッションセンターしまむら」の公式オンラインストアにて限定販売が開始される。実店舗での販売は行われないのでご注意を。

【　展開概要　】
発売日：2025年10月13日（月）15時
販売店舗：ファッションセンターしまむら　公式オンラインストア　
*実店舗での販売は行われません
【　らんま1/２　商品概要　】
展開アイテム：
●トラックジャケット　4型 ： 早乙女乱馬 ＜レッド＞、天道あかね ＜ブルー＞、シャンプー ＜パープル＞、響 良牙 ＜イエロー＞
●パンツ　4型 ： 早乙女乱馬　＜レッド＞、天道あかね ＜ブルー＞、シャンプー ＜パープル＞、響 良牙 ＜イエロー＞
●プルオーバー（アクリルキーホルダー付き）３型 ： 玄馬（パンダ）＜チャコールグレー＞、Pちゃん＜ブラック＞、シャンプー（猫）＜ライトグレー＞
●ルームウエア　１型 ： 総柄 ＜ブルー＞
サ　イ　ズ：
●トラックジャケット ： M、L、LLの3サイズ展開　
●パンツ　： M、L、LLの３サイズ展開
●プルオーバー　： M、L、LLの3サイズ展開
●レディースルームウエア ： M、L、LL、３Lの4サイズ展開
価格：
●トラックジャケット ： 2,420円（税込）　
●パンツ　： 2,420円（税込）　
●プルオーバー　： 1,969円（税込）　
●ルームウエア ： 2,970円（税込）
（C）高橋留美子・小学館／「らんま1/2」製作委員会