『鬼滅の刃』は、集英社「ジャンプコミックス」より全23巻が刊行され累計発行部数は2億2000万部を突破する、吾峠呼世晴によるマンガを原作とするアニメだ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すべく<鬼殺隊>へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描く。人と鬼の切ない物語に鬼気迫る剣戟、魅力的なキャラクター、そして時折描かれるコミカルなシーンが人気を呼ぶ。
ufotableがアニメーション制作を手掛けており、2019年4月の『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』を皮切りにシリーズ展開してきた。鬼の根城「無限城」を舞台に、”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦が繰り広げられる『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』は三部作として制作されることが決定しており、「第一章 猗窩座再来」は2025年7月18日に公開を迎えた。
「ゴールデングローブ賞」は、ハリウッド外国人映画記者協会の会員投票により選定される映画賞であり、“アカデミー賞の前哨戦”と称されることもある映画界注目のアワードのひとつだ。第83回の映画各部門では、2025年1月1日から12月31日までにアメリカ・ロサンゼルス地域で公開された作品を対象としている。
「アニメ映画賞」は第64回より設置されたもので、日本作品のノミネートはこれまでに第76回の『未来のミライ』、第80回の『犬王』、第81回の『すずめの戸締まり』などがある。同じく第81回でノミネートされた『君たちはどう生きるか』が唯一受賞に至り、同作はのちに「第96回アカデミー賞」にて長編アニメ映画賞も射止めた。
なお「第83回ゴールデングローブ賞」の「アニメ映画賞」には、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』のほか『Arco(原題)』、『星つなぎのエリオ』、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』『アメリと雨の物語』、『ズートピア2』がノミネートされていた。
同部門では第81回以来の日本作品のノミネートとなった『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、日本映画史上初めて全世界興行収入が1000億円を突破し、アメリカでも外国映画として『グリーン・デスティニー』を抜き歴代最高の興行収入に達するなどしており、本アワードでどのような評価がなされるのか期待がかかっていた。
なお、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は全米製作者組合賞(Producers Guild Awards/ PGA)にて「アニメーション劇場用映画部門 最優秀プロデューサー賞(Award for Outstanding Producer of Animated Theatrical Motion Pictures)」にノミネート。
今後、今年3月の「第98回アカデミー賞」においてもまずはノミネートを果たせるのか、引き続き動向が注目される。
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