2026年1月5日(月)よりテレ東6局ネットほかにて放送がスタートしたTVアニメ『幼馴染とはラブコメにならない』。本作は幼馴染との甘くて、焦れる、素直になれない恋模様を描く、「マガジンポケット」にて連載中の三簾真也によるマンガを原作とする“最旬幼馴染ラブコメ”だ。


高校生男子の「えーゆー」こと界世之介は、同じ高校に通う2人の幼馴染の「しお」こと水萌汐、「あかり」こと火威灯が可愛すぎることに悩んでいた。向こうにその気は一切ないのに、自分だけが2人を意識していることがバレたら恥ずかしすぎるためだ。しかしその一方で、2人の幼馴染にもそれぞれヒミツがあり……といった筋書きで、甘くて焦れる、素直になれない三角関係が繰り広げられていく。

今回はアニメの放送を記念し、作品に登場する4人のヒロインにインタビューを実施。作品の見どころや印象的なエピソードについてお話を聞いた。

第4回目は日向春を演じる山本悠有希さんが登場。

――『幼馴染とはラブコメにならない』、及び演じるキャラクターについての印象を教えて下さい。

山本:とてもテンポのいい作品で、王道ラブコメシチュエーションが次々に出てくるのが楽しいです。そんな、「ラブコメあるある」×「ラブコメにならない(なれない)キャラクター達」という、ある種の裏切り要素がとても面白いと感じました。春の第一印象は、太陽みたいな子!とにかく元気で、周りを振り回すことも…笑。でも一方で、些細な変化に敏感な一面もあって、子供のころから変わらないピュアさを持ち続けている子だと思います!

――実際に収録をしてみて、演じるときにこだわった点や苦労した点はありますか?

山本:春を演じる時はとにかくパワーが必要でした…!周りを「振り回す」という役割を持った子だと思いますし、物語の後半で登場するキャラクターということもあり、音響監督の本山さんからも「普通の明るい子にしたくない」とディレクションを頂きました。私自身、初めてのメインキャラクターの現場だったので、緊張もあり中々思い切った表現が出来なくて…。
とにかく、200%の気持ちで表現してみよう!という気持ちを大切にしながらマイク前に立つように心がけていました。

――収録現場での印象深いエピソードがあれば教えて下さい。

山本:第1話のアフレコの時に、桑原監督から「4ヒロインで戦って下さい」と言われたことが印象に残っています。監督の言葉で「そうか、戦いなんだな。春を絶対勝たせてあげたい。」という気持ちが沸き起こりました。傍から見たらコメディに見えるかもしれないけど、本人たちは本気で一生懸命恋をしているから、見ているこちらもキュンキュンするのだと思います。あともう一つ、アフレコ時の席順が、誰が決めたわけでもないのに奥から、浦尾さん、久住さん、芹澤さん、平塚さん、私の順番になっていて、個人的にはこの座り順もなんとなくそれぞれのキャラクターらしいなと感じて面白く思っていました。

――読者がアニメを視聴するにあたり、ぜひ注目してほしいポイントはありますか?

山本:アフレコ作業では、映像がまだ出来上がっていないことがほとんどなのですが、1,2話の収録時、絵がほとんど完成していたことが印象的で、スタッフの皆さんがこの作品に込める熱を感じました。私は今作の現場でダビング作業(音の最終的な完成形を作り上げる作業)の見学もさせて頂いて、私たちがアフレコした音声に、BGM、SEがついて行く様子をリアルタイムで見させて頂きました。ダビング作業に立ち会うのももちろん初めてだったのですが、BGMやSEが入ることでこんなにも作品の雰囲気が立ち上がってくるものなのかと驚きました。映像ももちろんのこと、キャラクターやシチュエーションに寄り添った音作りにも注目して頂きたいです。

――本作は主題歌も担当されていますが、楽曲への思い入れもお聞かせください。


山本:まさか、あのHoneyWorksさんの楽曲でを歌えるなんてと驚きと嬉しさが同時にこみ上げました。ヒロインたちの心情を可愛く、ポップに表現した楽曲で「幼ラブ」の世界観が見事に表現されていると感じました。とにかく、「春だったらどんな風に歌うだろう?」と考えながら挑ませて頂きました。キャラソンを歌うのも初めてだったので、レコーディングは不安でいっぱいでしたが、春らしさ全開の歌詞に元気を貰ったことを覚えています。オンエアで見られるのが本当に楽しみです!

――4タイプの個性豊かなキャラクターが登場しますが、ご自身であればどの幼馴染に恋しちゃいますか?

山本:やはり私は「春」です…!春の行動を見ていくと、周りのために率先して行動を起こしているところが多々あって、そういうところを見つける度に好きな気持ちが募ります。春は他のヒロインと違い、作中でえーゆーへの恋心を自覚していくのですが、どんどんと花開いていくその過程が本当に可愛い…!それから、自分の気持ちを駆け引きなくまっすぐ伝えてくれるところもすごく好きです。あんなにピュアに自分の気持ちを伝えてこられたら、春のことしか見えなくなると思います!

――「なかなか進展しないもどかしさと、だからこそ進展したときのドキドキッ!」が魅力の本作にかけまして、ご自身が「今年こそは進展させたい!」と思っていることはありますか?

山本:ズバリ、「旅行」です!めちゃくちゃインドアな訳ではないのですが、行ってみたい場所は沢山あるのに旅行となるとどうしても腰が重くて、いつかいつかと後回しにしてしまいます。幼いころから旅行する習慣がなくて、「旅行」というもののハードルが自分の中ですごく高いんです。結局、上京してきてから一度も旅行しておらず…。でも周りの友人たちが、いろんな場所に行って刺激を貰っているのを見て、すごく旅行欲が高まってきていて!いつかと思わずに、今年こそは旅行して、思い切り気分転換したいです!

――ありがとうございました!

TVアニメ『幼馴染とはラブコメにならない』作品情報
【キャスト】
界世之介:浦尾岳大
水萌汐:久住 琳
火威灯:芹澤 優
月見るな:平塚紗依
日向春:山本悠有希

【スタッフ】
原作:三簾真也『幼馴染とはラブコメにならない』(講談社「マガジンポケット」連載)
監督:桑原 智
シリーズ構成:広田光毅
脚本:広田光毅 森田眞由美
キャラクターデザイン・総作画監督:岩崎令奈
美術監督:斉藤雅己
色彩設計:油谷ゆみ
撮影監督:木村俊也(T2スタジオ)
編集:内田 渉(コンクエスト)
音響監督:本山 哲
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:伊藤 翼 ZENTA やしきん
音楽制作:サイバーエージェント
アニメーション制作:手塚プロダクション
オープニングテーマ:「あいらびゅ」HoneyWorks meets 水萌汐・火威灯・月見るな・日向春(CV:久住琳・芹澤優・平塚紗依・山本悠有希)
エンディングテーマ:「あまのじゃく」小玉ひかり

【放送情報】
TVアニメ2026年1月5日より
テレ東系6局ネット・AT-X・BS日テレにて放送開始!

・テレ東系6局ネット
1月5日(月)より 毎週月曜深夜24時00分~

・AT-X <プチドキver.>
1月6日(火)より 毎週火曜22時30分~
【リピート放送】毎週木曜10時30分~/毎週月曜16時30分~

・BS日テレ
1月6日(火)より 毎週火曜23時30分~

【配信情報】
1月5日より毎週月曜24時30分~
dアニメストア・AnimeFestaにて「オンエアver. 」WEB最速配信
dアニメストア・AnimeFestaにて「プチドキver. 」独占配信!

1月9日より毎週金曜24時30分~
ABEMA・Amazon Prime Video・DMM TV・FOD・Hulu・J:COM STREAM・Lemino・milplus・TELASA・TVer・U-NEXT・アニメタイムズ・アニメ放題・ニコニコ・ネットもテレ東ほかにて「オンエアver. 」順次配信!

※放送・配信日時は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※「プチドキver.」は一部の話数が対象です。


(C)三簾真也・講談社/幼馴染とラブコメになりたい製作委員会
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