3月14日はホワイトデーです。

バレンタインデーのお返しとして、贈り物をする日として親しまれています。


どんなプレゼントが返ってくるのかは気になるところですが、あまりに豪華すぎたり、特別感が強すぎたりすると、かえって戸惑ってしまうものです。アニメやゲームの世界にも、真っ直ぐすぎる愛ゆえに、ときに“重い”と思われてしまうキャラクターがよく登場します。

そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“愛が重い”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。3月4日から3月11日までのアンケート期間中に467人から回答を得ました。
男女比は男性約40パーセント、女性約60パーセントで、女性が少し多め。年齢層は19歳以下が約45パーセント、30代が約25パーセントでした。

■重すぎる愛がドラマを加速させる!

第1位

1位は『ブルーロック』の御影玲王。支持率は約4パーセントで、前回に続いてトップとなりました。

御影玲王は、御影コーポレーションの御曹司。高校で出会った凪誠士郎とともに、W杯優勝を目指しています。読者からは「凪のことを恥ずかしげもなく“俺の宝物だ”と言っちゃうところが重い! そんな二人がすれ違っていく展開も見どころです」や「ストライカーを養成する『ブルーロック』プロジェクトにも一緒に参加したのに……。“面倒臭いよ玲王、もう知らない”と言われたときの反応が切なすぎます」といった声が寄せられ、凪への強い思いがストーリーを盛り上げています。

TVシリーズだけでなく、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』で二人の関係が改めて掘り下げられたことも票を集めた理由でしょう。本作は第3期の制作が決定しており、今後の行方も見逃せません。

第2位

2位は『呪術廻戦』の乙骨憂太。昨年の4位からランクアップし、トップとはわずか1票差でした。

乙骨憂太は、桁違いの力を持つ特級呪術師のひとり。特級呪霊となった幼なじみ・祈本里香との因縁を抱えています。「里香によって呪われてしまっても、彼女を拒まずに受け入れて、心から大切に思い続ける姿に惹かれました」や「子どもの頃から里香ちゃんのことを愛していて、婚約指輪まで身につけているところに、思いの強さが表れています。『劇場版 呪術廻戦 0』の“失礼だな 純愛だよ”も名言です」、「里香ちゃんが乙骨に執着しているのかと思いきや……。終盤で明らかになる真実も含めて、愛が重すぎます!」といったコメントが届いています。現在放送中の第3期『死滅回游 前編』でも活躍するキャラクターが上位に入りました。

第3位

3位は『夜桜さんちの大作戦』の夜桜凶一郎。支持率は約3パーセントで、昨年の6位からトップ3に入りました。


凶一郎は、スパイ一家・夜桜家の長男で、妹の六美を溺愛しています。「六美のことが好き過ぎるあまり、彼女に近づく相手に容赦しないから」や「六美への愛だけでなく、ほかの弟や妹、さらには義理の弟である太陽に対しても、わりと重い節があります。長男としての責任感の強さゆえでしょうか」、「妹への愛が重い! でもあんなイケメンなお兄ちゃんなら許しちゃうかも。何より真っ直ぐで純粋な姿が素敵」とのコメント通り、家族愛にあふれています。本作は4月から第2期の放送が始まることもあって、期待が高まっているようです。

■そのほかのコメントをご紹介!

僕のヒーローアカデミア』トガヒミコには「いろいろな人をすぐに好きになってしまうヴィランで、その愛情表現も含めて強烈。“世界一笑顔がカァイイ 普通の女の子”というセリフが忘れられません」。

『BanG Dream!Ave Mujica』三角初華には「バンドメンバーの豊川祥子への執着がとにかく重い。その理由につながる過去が明かされたときは衝撃的でした。ドロリスとしてステージを支配する圧倒的な存在感とのギャップも印象に残ります」。

『桃源暗鬼』漣水鶏には「クラスメイトの手術岾ロクロに頼られて以来、彼への愛が半端ない! 寮でも同室になろうとしていたし、能力名も『純情で異常な愛情(アイラブ)』なので、なおさらです」。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』愛城恋太郎には「運命の人全員を救うため、誠心誠意“100股”することを誓う漢の中の漢! 最も長いセリフとしてギネス世界記録に認定された7,453文字の演説は、恋太郎の愛の証!!」と、さまざまな理由から投票が寄せられました。


今回のアンケートでは、恋人だけでなく、家族や友人に対しても重すぎる感情を持つキャラクターたちが並びました。相手を強く思う気持ちが物語の原動力になり、多くのファンを惹きつけています。

■ランキングトップ10

[“愛が重い”キャラといえば? 2026年版]
1位 御影玲王 『ブルーロック』
2位 乙骨憂太 『呪術廻戦』
3位 夜桜凶一郎 『夜桜さんちの大作戦』
4位 暁美ほむら 『魔法少女まどか☆マギカ
4位 瀬名泉 『あんさんぶるスターズ!!』
4位 ユーリ・ブライア 『SPY×FAMILY』
4位 レモン・アーヴィン 『マッシュル-MASHLE-』
8位 谷崎潤一郎 『文豪ストレイドッグス
8位 松坂さとう 『ハッピーシュガーライフ
10位 祈本里香 『呪術廻戦』
10位 ディアブロ 『転生したらスライムだった件

(回答期間:2026年3月4日~3月11日)

■ランキングトップ20

[“愛が重い”キャラといえば? 2026年版]
1位 御影玲王 『ブルーロック』
2位 乙骨憂太 『呪術廻戦』
3位 夜桜凶一郎 『夜桜さんちの大作戦』
4位 暁美ほむら 『魔法少女まどか☆マギカ』
4位 瀬名泉 『あんさんぶるスターズ!!』
4位 ユーリ・ブライア 『SPY×FAMILY』
4位 レモン・アーヴィン 『マッシュル-MASHLE-』
8位 谷崎潤一郎 『文豪ストレイドッグス』
8位 松坂さとう 『ハッピーシュガーライフ』
10位 祈本里香 『呪術廻戦』
10位 ディアブロ 『転生したらスライムだった件』
12位 後藤進平 『ホタルの嫁入り』
13位 蒼井茜 『地縛少年花子くん』
13位 我妻由乃 『未来日記
13位 トガヒミコ 『僕のヒーローアカデミア』
16位 漣水鶏 『桃源暗鬼』
16位 凪誠士郎 『ブルーロック』
16位 ベラルーシ 『ヘタリア Axis Powers』
19位 神里綾華 『原神』
19位 近藤勲 『銀魂
19位 福原多聞 『多聞くん今どっち!?』
19位 山岸由花子 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』
19位 優谷優 『ばっどがーる』
19位 ラト・バッカ 『悪魔執事と黒い猫』

(回答期間:2026年3月4日~3月11日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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