『呪術廻戦』「AnimeJapan 2026」スペシャルステージが、2026年3月28日(土)に、東京ビッグサイトにて開催された。豪華キャスト陣が登壇し、作品への愛と熱気に溢れたステージのイベントレポートをお届けする。


2026年3月26日に最終回を迎えたばかりの TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」の興奮が冷めやらぬ中、開催された『呪術廻戦』AnimeJapan 2026 スペシャルステージ。榎木淳弥(虎杖悠仁役)、緒方恵美(乙骨憂太役)、中井和哉(秤 金次役)、杉田智和 (日車寛見役)ら豪華キャスト陣がステージに登場すると会場は割れんばかりの拍手に包まれた。

最初のコーナー「じゅじゅクイズ~in AJ結界コロニー~」では、「死滅回游 前編」の中でも特に印象的だった秤の熱、日車の裁判、 そして四つ巴を掛け合わせた企画をお届け。劇中の「裁判」や「四つ巴の戦い」にちなみ、放送時のX(旧 Twitter)トレンドワードから出題される4択クイズにキャスト陣がチーム戦で挑戦した。

第1問は秤が活躍した第52話~第54話から出題され、「リボ払い」、「西中の虎」、「ファイトクラブ」、「金ちゃん」の4択のうちトレンドに入っていないワードを問われるとなかなか回答が絞れず考え込むキャスト陣。
制限時間が迫る中、榎木がヒントを要求すると、星綺羅羅役の榊原優希からメッセージによるヒントが到着。これを受けて、「ファイトクラブ」と回答を導き出したキャストにMCから「ジュジュナルアンサー?」と聞き返された榎木さんは「全然かかってない笑」とツッコミを見せ、会場の笑いを誘った。

秤を演じた中井は怒涛の展開となった第52話~第54話を演じた感想を「すごく楽しかったです。本当に面白い役をいただけたなと思っています」と語り、秤の勝負師としての熱量を振り返った。さらに第2問では、日車の法廷劇が描かれた第55話~56話のトレンドワードが取り上げられる。ここでも回答に悩むキャスト陣だったが、見事回答を導き出した杉田は、「実際に判例を調べたり、傍聴席に実際に行って判決が言い渡されるところを観に行きました」と役柄を形成する役作りを語った。

続いて、第3問では先日放送された仙台結界コロニーでの乙骨の四つ巴の戦いについて出題されたものの見事なチームワークで全問正解を導き出し、豪華景品であるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の年間パス・グランロイヤルを手にした。
緒方は「最終回は最初から最後までずっと戦闘シーンが続いていたので、改めてアニメーターさん達の仕事のクオリティの高さに感銘を受けました」とコメントを寄せた。

さらに、後半のお知らせコーナーでは、待望の新情報が続々と公開された。第2弾までが先に発表となっていたアニメ『呪術廻戦』の5周年を記念したビジュアルの第3弾がこの度公開。第1弾から第3弾までを繋げると1つの大きなビジュアルになる特別仕様が披露。さらに、「じゅじゅフェス 2026 -5th anniversary-」の開催が決定し、2026年8月29日(土)・30日(日)の2日間、K アリーナ横浜にて開催されることが発表にされると、会場も大盛り上がり。

あわせて、スピンオフ『呪術廻戦≡(モジュロ)』が5月1日に単行本の最終巻が発売されることや「MAPPA ラインナップ発表会」の開催など最新情報も告知され、まだまだ盛り上がり続ける『呪術廻戦』の世界に期待が高まる内容となった。続々と新情報が公開され、大きな盛り上がりを見せた本ステージ。その締めくくりとして、キャスト陣からファンへ向けたメッセージが贈られた。

杉田「これから、未来に思いを馳せられるのは生きているからこそ。『呪術廻戦』に関しては特にそれを強く感じます。これからが楽しみです」
中井「『呪術廻戦』のキャストとして初めて皆さんの前に出られて嬉しいです。本格的な戦いはこれからだという思いでおります。
これからもよろしくお願いいたします」
緒方「最終回が放送された直後に皆さんと会えて、とても贅沢で幸せな時間でした。引き続きよろしくお願いします」
榎木「収録が毎回楽しくて、オンエアを見ると想像をさらに上回る映像を届けてくれる『呪術廻戦』に関われて幸せです。モジュロの最終巻もすごい展開なので、アニメ・原作共によろしくお願いします」

■『呪術廻戦』AnimeJapan 2026 スペシャルステージ開催概要
日時:2026年3月28日(土)
会場:東京ビッグサイト/RED STAGE
登壇:榎木淳弥(虎杖悠仁役)、緒方恵美(乙骨憂太役)、中井和哉(秤 金次役)、杉田智和(日車寛見役)
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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