『日本三國』は、小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBコミックサイト「裏サンデー」にて連載中の松木いっかによるマンガ。物語の舞台となるのは、核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊した近未来の日本。三つに分かれ、覇権を争う三国時代に突入したこの国で、しがない地方役人だった三角青輝が「日本再統一」を目指し、豊富な知識と長けた弁舌でのし上がっていく姿を描く。
累計発行部数が100万部を突破した本作が、監督・寺澤和晃、アニメーション制作・スタジオカフカによりTVアニメ化。小野賢章(三角青輝役)、福山潤(阿佐馬芳経役)、瀬戸麻沙美(東町小紀役)、潘めぐみ(ナレーション)など豪華キャスト陣が出演する。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
冒頭はスマホサイズのような画面で、日本の衰退について淡々と語るシーン。「滅茶苦茶だ」「開幕から世紀末すぎる」といった声があがる一方、「リアルにありそうな未来」「現実的すぎて笑えん」などフィクションとは思えないと感じる視聴者も多かった。
キタニタツヤが歌う「火種」にのせた初公開OPは大好評。「OPの開幕感かっこよすぎる」「かっこいいというか美しい」や、「日本語の使い方が美しい、ほんま天才」「マジで解釈の鬼」など、キタニの作品解像度の高さを絶賛する声が相次いだ。
OP後は青輝と小紀が登場。
視聴者からのツッコミが殺到したのは、青輝と義父である東町信人のシーン。日本人と宗教の関係を説明する際に「セクシィ」という某ブライダル情報誌に酷似した雑誌が登場すると「吹いたww」「ガチで草w」「聖典だったの?」といったコメントが寄せられた。
「侍に比べて情けない」と嘆く農家たちに、農業の重要さを説く青輝。ほっこりしたシーンが展開されたのも束の間、そこへ首都・大阪都からやって来た平殿器(CV:長嶝高士)が現れ、一気に不穏な空気が漂う。
平はその場にいた男性が落としたジャガイモで転倒。すると男性は驚きの速さで「車裂きの刑」に処されてしまい、SNSでは「えっぐい…」「イカれすぎ」「うわぁグロい…」と驚愕の声があがった。
時を置いて、青輝と小紀は平の部下である税吏が無理な徴税を行う場面に遭遇。あまりの暴挙に憤慨した小紀は、青輝の静止を振り払い税吏に立ち向かう。
結果的に税吏は小紀に論破された上、力でも敵わず撤退。「無事でよかった」と安堵し、将来のことを語り合う微笑ましい夫婦の時間が流れる一方で、視聴者からは「無事で済むかな…?」「この幸せ描写は…ちょっと…」「危険な匂いしかしない…」と不安の声が続出した。
そんな視聴者の嫌な予感は的中。
小紀が処刑されたと瞬時に理解した青輝は、税吏と平を手にかけようと考える。しかし同時に「それでは国賊の汚名を着せられて処刑されるだけ」と落ち着きを取り戻し、平との対話を選択した。
「知識は実践を通じて確立される」という意味を持つ「知行合一」の文字が映し出され、冷静に対話をする青輝。税吏が平の怒りを買うように仕向けた結果、税吏は斬首され、青輝は復讐に成功。その様子に視聴者からは「スカッとした」「すごい復讐方法だ」「本当に賢い」などのコメントが寄せられた。
「君はどんな気持ちでこの場に臨んだ?」と問う平に、「先回りして敵の動きを読む」という意味を持つ、兵法書「孫子」虚実篇の一節を口にする青輝。最後まで淡々と立ち向かったが、首だけになった小紀を見た途端に泣き崩れる。この衝撃的な幕切れにSNSでも「よく耐えたなぁ…」「もうボロ泣き…」「辛すぎるよ…」と悲痛の声があがった。
ED後は季節が変わり、「大和暦57年春」に。それまでの薄墨のようなくすんだ世界に鮮やかな色がつき、青輝が大阪へ向かうことが示唆されたところで、第1話は終了した。
1話目からヒロインが処刑されるという壮絶な展開に「あまりにもキツすぎる」「月曜にしては重すぎない?」などの意見があった一方、全体的には「面白すぎる」「最高に尖ってて良かった」「一瞬たりとも目を離せなかった」など絶賛された第1話。阿佐馬芳経役の福山潤も、放送後にコメントを寄せていた。
早くも「今期の覇権あり得る」「早よ2話始めんかい、5秒以内にや」などの声があがっているが、最愛の妻を奪われた青輝は、その知略を用いてどのようにのし上がっていくのか、放送前から話題沸騰のおかっぱ男子・阿佐馬は登場するのか……気になる第2話は2026年4月13日(月)放送予定だ。(Prime Videoにて毎週日曜21時より世界最速配信)
TVアニメ『日本三國』作品概要
■配信情報
2026年4月5日(日)21:00よりPrime Videoにて世界最速配信
2026年4月6日(月)21:00よりU-NEXTにて地上波先行配信開始
■放送情報
2026年4月6日(月)24:00よりTOKYO MX・BS日テレほか各局にて放送開始
■キャスト・スタッフ
<キャスト>
三角青輝:小野賢章
阿佐馬芳経:福山潤
東町小紀:瀬戸麻沙美
龍門光英:山路和弘
賀来泰明:中村悠一
平殿器:長嶝高士
藤3世:木村太飛
輪島桜虎:津田美波
閉伊弥々吉:堀内賢雄
長尾武兎惇:梅田修一朗
九羅亜輝威:咲野俊介
平殿継:村瀬歩
ナレーション:潘めぐみ
<原作>
原作:松木いっか「日本三國」(小学館「マンガワン」連載)
<スタッフ>
監督:寺澤和晃
シリーズ構成:内海照子
キャラクターデザイン / 総作画監督:阿比留隆彦
美術監督:田村せいき
色彩設計:小針裕子
撮影監督:木舩颯人
2D/特効:加藤楓菜
筆文字:桐山琴羽
編集:今井大介(JAY FILM)
3D監督:小川耕平
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽:Kevin Penkin
制作:スタジオカフカ
製作:日本三國製作委員会 Co-produced with Amazon MGM Studios
■オープニング・テーマ
キタニタツヤ「火種」
■エンディング・テーマ
Leina「誓い」
(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会
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