アニメ『鬼滅の刃』シリーズの全編再放送が2026年4月5日にスタートし、第二話「育手・鱗滝左近次」でも日曜日の放送だけあって「お休みの日の朝に毎週見られるのしあわせ」「1週間働いて疲れた体への癒しになってる」といった声がネット上には寄せられていました。

吾峠呼世晴さんのマンガを原作とするアニメ『鬼滅の刃』は、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すべく<鬼殺隊>へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描いています。
人と鬼の切ない物語に鬼気迫る剣戟、魅力的なキャラクター、そして時折描かれるコミカルなシーンが人気を呼び、集英社から刊行されている「ジャンプコミックス」全23巻の累計発行部数は2億2,000万部を突破しています。

ufotableがアニメーション制作を手掛けるアニメは、2019年4月の『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』からシリーズ展開。2024年5月より放送された『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』に続く物語を描く『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』は三部作として制作され、「第一章 猗窩座再来」が2025年7月18日より公開されました。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

第二話。鬼になってしまった妹・禰豆子と山にあった横穴に身を寄せていた炭治郎。外から帰ってきたら禰豆子の姿がありませんが……。

「穴に隠れる禰豆子可愛い…」「穴を掘ったのか……」「穴から顔を出す禰豆子ちゃん…何度見ても可愛すぎる」「日光に当たると死ぬことを本能的にわかっている」

禰豆子はモグラのように穴に隠れていました。ひょっこり顔を出す姿に視聴者も早速癒されます。出発したい炭治郎は籠を作り、禰豆子に優しく「入る、ここに、カゴ」と諭します。少しはみ出るものの、禰豆子は籠に収まりました。
そして炭治郎は禰豆子を背負って狭霧山を目指します。

日も暮れましたが、歩いていると明かりが漏れるお堂を発見。しかし、炭治郎は血のにおいを感じました。そこには鬼がいて「ここは俺の縄張りだぞ」と脅してきます。

そのお堂の鬼を演じていたのは、『新機動戦記ガンダムW』主人公ヒイロ・ユイ役などで知られる緑川光さんです。

『鬼滅の刃』公式アカウントが全話再放送記念キャストコメントを発表すると「緑川さんだったの!?アニメ声優さんをほとんど知らない私でもわかるビッグネーム…」「鬼滅の刃まで参加されていたのか」「本当に贅沢な声優陣…」など驚きの声が。

攻撃してくるお堂の鬼。炭治郎が首を折られそうなピンチに陥ると「禰豆子ちゃんのキック!」「禰豆子キック炸裂~!」と禰豆子が強烈な蹴りで鬼の首を吹き飛ばしました!

しかし、首から腕を生やした鬼はまだ襲ってきます。炭治郎は斧を使い、鬼を樹木に打ち付けることに成功して難を逃れます。

「お堂の鬼の両腕に刺青が入っているのは、猗窩座と同じで、罪人だったからなのかなー」「ちょっと猗窩座さんみたいな入れ墨入ってるよね」再放送では新しい気付きもあるようです。

お堂の鬼は、とどめを刺しておかないとまた人間を襲います。「だから……俺がやるんだ」と炭治郎は小刃を構えますが、なかなか踏み切れません。


すると、背後から肩をつかまれました。「そんなものではとどめは刺せん」振り返ると天狗の面をかぶった人が言いました。

「鱗滝さん登場!」「鱗滝さんの登場の仕方私だったら叫んでる」「鱗滝さん来た!」

鬼殺隊員の候補となる剣士を育てる「育手」を担い、天狗の面をつける男の登場です。鬼を前に、いつまでも悩む炭治郎に「思いやりが強すぎて決断できない」と心の中で思う天狗の面の男。炭治郎がモタついていると、夜が明けて太陽が顔を見せました。

日光を浴び、断末魔の声をあげて消滅する鬼。一安心した炭治郎に、天狗の面をつける男は改めて名乗りました。彼の名は鱗滝左近次。冨岡義勇の紹介で来ました。

そして鱗滝は「炭治郎、妹が人を喰ったときお前はどうする?」と問います。答えに窮する炭治郎に平手を一発、そして「判断が遅い! お前はとにかく判断が遅い」とピシャリ。

「鱗滝さんの名言来ました」「ネットミームにもなっている名台詞」「私も鱗滝さんに怒られそう」「私にも判断が遅いして下さい鱗滝さん」「久々に聞きましたわ」「やっぱり名言ですね」「鱗滝さんの『判断が遅い』って優柔不断な人に使える!!」

日常生活でも使いやすい鱗滝の名台詞は大人気! そして鱗滝は「妹が人を喰ったときやることは二つ」と続けるのでした。


そして鱗滝は、炭治郎が鬼滅の剣士にふさわしいかどうか試すのでした。

この日のために、鱗滝には冨岡義勇から手紙が届いていました。「略啓 鱗滝左近次殿」で始まる手紙にネット上も悶えます。

「義勇さんのあの美しい手紙は私には絶対に書けない」「義勇さんのお手紙朗読のとこも好きです」「義勇さんから手紙が来た時、鱗滝さんはなんて思ったのかな…」「義勇さんのお手紙、言葉が美しくて震えた~!」「あの義勇さんの手紙の内容も読み声も本当に大好き」

そして山から無事生還した炭治郎に、「お前を認める」と鱗滝は告げるのでした。

「最初のエンディング懐かしい…!」「懐かしすぎて泣きそう」「エンディングもオープニングも絵に伏線というか今後の重要か要素混ざってるの」「鬼滅EDと大正コソコソ噂話も再放送してくれてありがたい」

初回放送の2019年4月6日から7年目直前となる4月5日から始まったシリーズ全編再放送。当時からのファンも改めて観ることで再発見もあるようですね!

■テレビアニメ『鬼滅の刃』シリーズ全編再放送
4月5日スタート 毎週日曜朝9時30分~10時
※フジテレビほかにて
※関東地区以外の放送局は今後公式サイトに掲載予定。

≪出演≫
竈門炭治郎(かまど・たんじろう):花江夏樹
竈門禰豆子(かまど・ねずこ)※:鬼頭明里
我妻善逸(あがつま・ぜんいつ):下野 紘
嘴平伊之助(はしびら・いのすけ):松岡禎丞

※ 禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記。

≪スタッフ≫
■竈門炭治郎 立志編
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
脚本制作:ufotable
コンセプトアート:衛藤功二、矢中 勝、竹内香純、樺澤侑里
撮影監督:寺尾優一
3D 監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
制作プロデューサー:近藤 光
アニメーション制作:ufotable
オープニングテーマ:LiSA「紅蓮華」(SACRA MUSIC)
エンディングテーマ:LiSA「from the edge」(SACRA MUSIC)

■無限列車編
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
コンセプトアート:衛藤功二、矢中 勝、樺澤侑里
撮影監督:寺尾優一
3D 監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
オープニングテーマ:LiSA「明け星」(SACRA MUSIC)
エンディングテーマ:LiSA「白銀」(SACRA MUSIC)

■遊郭編
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D 監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
オープニングテーマ:Aimer「残響散歌」(SACRA MUSIC)
エンディングテーマ:Aimer「朝が来る」(SACRA MUSIC)

■刀鍛冶の里編
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
オープニングテーマ:MAN WITH A MISSION × milet「絆ノ奇跡」(Sony Music Records)
エンディングテーマ:milet × MAN WITH A MISSION「コイコガレ」(SMERecords)

■柱稽古編
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:矢中 勝、樺澤侑里
美術監修:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
オープニングテーマ:MY FIRST STORY × HYDE「夢幻」(Sony Music Labels / BEAT SEEKER MUSIC)
エンディングテーマ:HYDE×MY FIRST STORY「永久 -トコシエ-」(Sony Music Labels / BEAT SEEKER MUSIC)
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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