セブン‐イレブンは1月11日より、「北海道フェア」を開催。北海道に馴染み深い商品や北海道産の食材を使用した商品計11品を順次発売する。
第1弾として1月11日より順次5品を、第2弾として1月18日より順次6品を発売する。

1月11日より発売されるチルド弁当の「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」は、畜産業が盛んな帯広の豚丼有名店「ぶたはげ」が監修、こだわりのタレを使用してあっさりと食べることができる商品に仕上げているという。

「函館星龍軒監修 塩ラーメン」は、函館市内で長年愛され、惜しまれつつも閉店した「星龍軒」の看板商品である塩ラーメンを電子レンジで温めて食べるカップタイプのラーメンとして店主監修のもとで幻の名店の味を再現した商品。

北海道産の鮮度の良いたらこを味わっていただけるおにぎりも登場。その他にも、北海道産のクリームチーズを使用した商品や、札幌のラーメン名店「すみれ」監修チャーハンおむすび、みそラーメンなどが販売される。




第二弾はこのほか、「1/2日分の野菜!スパイス香るスープカレー(498円)、「蒸し鶏と半熟玉子のラーメンサラダ」(278円)、「北海道産クリームチーズのレアチーズ大福」(128円)、「北海道牛乳仕込みの牛乳パン」(180円)をラインアップ。販売エリアは沖縄県を除く。
※記事中の価格は“税別”。
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