「ほっともっと」では、10月3日より幕の内シリーズを刷新する。「黒酢酢鶏の幕の内弁当」(620円)、「特撰幕の内弁当」(820円)、「鮭幕の内弁当」(630円)の3品をよりバラエティ豊かなおかずを揃えてリニューアル販売。
ボリュームしっかりの「幕の内弁当」3品
「もっとボリューム感が欲しい」というお客様の声を受け、より食べ応えを感じられるようおかずの内容を見直したという。

「黒酢酢鶏の幕の内弁当」は、ほどよい酸味の酢鶏とさばの塩焼きが味わえる、人気のおかずを取り揃えた幕の内弁当。
白米との相性も抜群の酢鶏は、ジューシーな鶏の唐揚げや彩り豊かな野菜に黒酢の餡を絡め、さっぱりとしながらコクも感じられ、さばの塩焼きは皮はパリッと身はふっくらと店舗で焼き上げているという。
肉と魚と野菜をバランスよく摂れるのがポイントだ。

「特撰幕の内弁当」は、明太さばと鶏天、すき焼きを盛り込んだ、豪華な幕の内弁当。
焼いたさばに明太子をのせ、ふっくらとしたさばに明太子のぷちぷちとした食感がアクセントになる。すき焼きは東西で異なる味つけのたれで煮込み、味の染みた柔らかい牛肉を楽しめという。鶏天はだしが効いた土佐酢の餡をかけ、よりまろやかな味わいに。
主役級のおかずが揃い、こちらもしっかりとした食べ応えだ。

「鮭幕の内弁当」は、 焼き鮭やちくわ天、優しい甘みのだし巻き卵など、人気の和のおかずをたっぷりと盛り込んだ幕の内弁当。
鮭は皮目はパリッと香ばしく、程よく脂が落ちた身はふっくらとしており、大根おろしでさっぱりといただけるのも嬉しい。
幕の内弁当でしか味わうことができないメニューもラインアップされている。
※記事中の価格は消費税込み
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