ボリューム満点、厚切り豚ロース肉を使用した「パイコー」が東秀に登場!
「れんげ食堂Toshu」、「中華東秀」を展開しているオリジンは10月26日より「パイコー麺」、「あんかけパイコー飯」を期間限定で販売する。いずれも店内飲食770円。
ボリューム満点な「パイコー麺」「パイコーめし」
「パイコー(排骨)」とは、本来、豚などのスペアリブ(骨付きバラ肉)のこと。日本では一般的に、豚肉を調味料に漬け込み、小麦粉につけて揚げた豚肉を醤油ラーメンにのせたものを「パイコー麺」、白飯にのせたものを「パイコー飯」と呼んでいる。
れんげ食堂Toshu・中華東秀の「パイコー」は、食べやすい骨なしの厚切り豚ロース肉を使用。ボリューム満点でスパイシーなカレーの香りが食欲をそそる仕立てという。

醤油ラーメンの上にのせた「パイコー麺」、白飯の上にのせてオイスターがきいた中華あんをかけた「あんかけパイコー飯」を用意。

こちらは在庫がなくなり次第販売が終了するとのこと。 麺とご飯、どちらを食べるか迷った際には…どちらも食べちゃうのもアリかも!? なおテイクアウトも可能で、テイクアウトの場合税率が異なる。
※記事中の価格は消費税込み
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