ほっかほっか亭総本部は、持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」にて「ほっかローストチキン」「鴨レッグ」を10月20日より発売する。

 「ほっかローストチキン」は、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」内ミライの食と文化へ出展していた「ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY」でも発売し好評を集めたもので、「鴨レッグ」は半年前に登場して即完売となった人気商品。


ライス付の弁当も!
「ほっかローストチキン」シリーズ


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた
イベントにももってこい!

 「ほっかローストチキン」は、オリジナルのしょうゆベースのたれに漬け込み、ほんのり甘い味付けに仕上げた和風味の骨付きボリュームチキン。


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた

▲「ほっかローストチキン単品」(570円)


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた

▲「ほっかローストチキン3本セット」(1700円)


 じっくりとふっくら焼き上げて、お箸でも切れるほどのやわらかさで、お子さまのいる家庭でも食べやすいという。ごはんのおかずにもおすすめだとか。

 単品のほか、お弁当メニューも用意。


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた

▲「ほっかローストチキンカレー」(1100円)


 甘辛いスパイス感がやみつきになるほっかほっか亭の本格カレーに、「ほっかローストチキン」をトッピング。やわらかいチキンをほぐしながら、カレーと一緒にボリューム感たっぷりで楽しめる。


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた

▲「ほっかローストチキン ライス付」680円


 ごはんの上に豪快に「ほっかローストチキン」をのせたインパクトのあるお弁当。ローストチキンはしょうゆをベースに和風の味付けに仕上げているため、ごはんも進む味わい。チキンの旨味をおかずに、ごはんを食べたい方におすすめ。


お酒がすすむ「鴨レッグ」が再び

 一方の「鴨レッグ」は、昨年実施した人気料理研究家・リュウジ氏とのコラボの際にもおつまみプレートとして販売され、即完売となった商品。低温でじっくりと焼き上げることで、柔らかく仕上げた鴨もも肉は、噛むほどにおいしさが溢れだすという。

 ブラックペッパーがアクセントとなり「お酒がすすむ!」とリュウジ氏も太鼓判を押した商品が、再び登場する。


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた

▲「鴨レッグ」1本(570円)


のり弁元祖の「ほっかほっか亭」が“ローストチキンライス”出してきた

▲「鴨レッグ」3本セット(1700円)


大胆すぎる「ローストチキン弁当」

 2種類のほっかほっか亭のボリューム骨付き肉が、クリスマスやお正月など人が集まる年末年始シーズンに合わせて再販売。

 ほっかほっか亭と言えば“お弁当”のイメージが強いが、チキンを単品でテイクアウトして、食卓に並べるのも賢い選択肢だろう。



 そして、“元祖のり弁”をうたうほっかほっか亭ならではの、大胆なお弁当メニューも。「ほっかローストチキン ライス付」は、ご飯の上にのりを敷いていて、まさにローストチキンのり弁。お昼時、ふいにそそられてチキンとご飯をかっこみたくなりそうだ。


 (※文中の価格はすべて税込)


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