Philips Hueは、スマートホーム家電の先駆けとして2013年9月に発売。スマートフォンやスマートスピーカーで、ライトのON/OFFから調光・調色をコントロールまでできる照明として、現在でも高い人気を誇っている。
E17口金は、玄関や階段、洗面所、間接照明などで多く採用されており、日本の住宅向けLEDランプ市場で約3割の出荷数を占める。これまでスマートLED照明で対応するものは国内になかったが、8月29日に+Styleが発表。Philips Hueがこれに続いたことで、市場は活性化していきそうだ。
ライト色は電球色で、アプリや別売の「Philips Hue Dimmerスイッチ」から電源のON/OFFや調光ができる。明るさは470lm、電圧は100-240V AC/50-60Hz。寿命は2万5000時間。保証期間は2年。税別実勢価格は「Philips Hue ホワイトシングルランプ E17」が2500円、「Philips Hue ホワイトシングルランプ E17 2個セット」が4080円。
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