通信事業本部の小林繁パーソナル通信事業部長は、「最近はゲームコンテンツの広がりとともに、ユーザーの属性も変化してきた。いわゆる“ガチ層”と“ライト層”の中間、“エンジョイ層”が増えている。こうしたユーザーは、ゴツゴツのゲーミングスマホを求めているわけではないと考え、zero2を開発した」と背景を説明した。
zero2は、新開発の約6.4インチ有機ELディスプレイを搭載。描画回数を従来機種「zero」の2倍の毎秒120回にアップしたうえ、残像を減らすため各フレーム間に黒画面を挿入し毎秒240回の高速表示を実現した。また、毎秒240回の高速スキャンにより、タッチパネルの反応速度も飛躍的に向上した。
カメラには、有効画素数1220万画素でF値2.4、広角78度の標準と、有効画素数2010万画素でF値2.4、広角125度の広角カメラを採用。新画質エンジンProPix2(被写体ブレ補正)やAIライブストーリー機能などに共通で対応する。
スペックは、CPUが「Qualcomm Snapdragon 855 mobile platform」、RAMが8GB、ROMが256GB。独自の放熱設計と、二つの充電ICを併用して充電時の発熱を抑える「パラレル充電」によって、長時間のゲームプレイも安心して楽しむことができる。画面内指紋認証やおサイフケータイにも対応し、普段使いにも便利だ。
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