さらに細かく動向をみると、駆け込み需要としてテレビが前年同期比131%増、キャッシュレス関連の本が92%増と大きく伸長した。元年消費としては、駆け込み婚や令和を記念して伊勢神宮への参拝などが活発になったという。
このほかのキーワードは、大関が「ゆるサス消費」と「サウンドジェニック」、関脇が「20代の“投資”消費」と「60台の“アクティブ”消費」、小結が「教育改革先回り消費」と「チル消費」だ。
中でも注目は、電車や雨などの“音”を楽しむ「サウンドジェニック」だ。SNSなどで話題になっており、関連商品として完全ワイヤレスイヤホンが前年同期比130%増、高性能マイクが478%増となっている。これまでSNSは視覚で楽しまれていたが、今後は聴覚をはじめとした五感を刺激するコンテンツが増えていくと考えられる。
●2020年の期待株
20年のトレンドとしての期待株は、「裏スポーツ特需」と「2020暮らし方改革」。7~8月にかけて開催される世界的なスポーツイベントに関連したキーワードが並んだ。
楽天市場の清水淳トレンドハンターは、「大会のチケットは極限られた数の消費者にしか手が届いていないことから、家の中で観戦する人が多いはず。また、歴史からみて、世界的なイベントの度に日本の生活が進歩していることから、AI家電やVRゴーグル、5Gなどが一般消費者の生活にも降りてきて、トレンドになってくる」と予測を述べた。
●楽天ブックスでもキャッシュレスが話題
番外編として公開された楽天ブックスの19年総括では、キャッシュレス関連本がトレンドとして取りあげられた。17年に比べると、1600%増という勢いで成長しており、18年に増え始めたスマートフォン(スマホ)決済サービスや、消費増税後に開始された「キャッシュレス・ポイント還元事業」が影響していると見られる。
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