同調査は2019年12月1日~5日に実施され、1万176件の回答が得られている。
家電量販店の利用頻度の利用頻度を尋ねた質問では、「2~3カ月に1回程度」「半年に1回程度」「それ以下」がボリュームゾーンで、月1回以上の利用者が2割弱と、過去の調査と比較して減少傾向だった。
家電量販店の利用目的については、「家電製品や関連用品を購入」「家電製品の実物を見る」が6~7割、「家電製品の価格を確認」が4割弱、「家電に関する情報収集」「家電製品のカタログを収集」がそれぞれ2割前後となっている。10代・20代は「暇つぶし」がやや多く、10代・20代の男性で「家電製品や関連用品を購入」が低い。また、週に1回以上・月に数回利用する層では「家電製品を試す」「家電に関する情報収集」が高かった。
直近1年間で利用した家電量販店は、「ヤマダ電機」(45.5%)が1位で、以下「ケーズデンキ」「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」がそれぞれ20%台で続く。東北や四国では「ケーズデンキ」、中部や中国では「エディオン」が1位、近畿では「上新電機」「エディオン」が上位2位を占めている。
直近1年間に家電量販店の店頭で家電製品を購入した人に、事前の情報収集はどのように行ったかを尋ねたところ、「店頭の商品、商品情報」が29.0%、「店員の説明」「折込チラシ、ダイレクトメール」「メーカーの公式ホームページ」「商品比較サイト、口コミサイトなど」がそれぞれ2割前後だった。「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」をおもに利用している人では、「メーカーの公式ホームページ」「家電量販店の通販サイト・オンラインショップ」がやや高い。
直近1年間に家電量販店のプライベート商品を購入した人は10.0%で、「プライベートブランド家電」が5.4%、「プライベートブランドの家電製品関連商品」が4.2%となっている。
家電製品・関連用品の購入場所は、「家電量販店の店頭」が69.5%、「家電量販店以外のオンラインショップ」が36.0%、「家電量販店のオンラインショップ・通販サイト」が25.4%だった。
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