東芝デジタルソリューションズ(TDSL)は、エイベックスが2月5日に設立する新会社「コエステ株式会社」(加藤信介社長)への出資に関する株主間契約を、2月4日に締結した。エイベックスとの19年7月11日の基本合意に基づくもの。
コエステでは、AIと音声合成技術を活用し、タレントや著名人の「声」を活用した新たなサービスを展開する。例えば、デバイスとの音声コミュニケーションを好きなアーティストやタレント、キャラクターの声で楽しみたいといったニーズに応える。

 この契約にともない、3月にTDSLを引受先とする第三者割当増資を実施する予定。実施後の出資比率は、エイベックスが80.01%、TDSLが19.99%となる。
 今後、声の権利化・流通プラットフォーム「コエステーション」のさらなるビジネス拡大を目指し、エンタテインメント分野でサービス・ノウハウと市場展開力をもつエイベックスの主導により、コエステーションサービスを新会社コエステで展開していく方針。
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