PayPayモールにおける実店舗の在庫確認機能は、実店舗の在庫情報をPayPayモールと連携させることで実現した。現在はどの店に、どのくらいの在庫があるかを表示するだけだが、今年秋には実店舗の在庫を購入したり、実店舗で受け取りができるようにするという。
リアル店舗の在庫を確認したり、購入したり、取り置きしてリアル店舗で受け取ったりする機能は、すでに家電量販店ではヨドバシカメラのネット通販「ヨドバシ・ドット・コム」やビックカメラのネット通販「ビックカメラ.com」で導入済みだ。PayPayモールに出店するストアでも、こうした機能が使えるようになるというわけだ。資料によるとヤマダ電機のほかにもソフマップでも導入するようだ。
実際にヤマダ電機モール店で確認してみると、まだ数は少ないがいくつの商品で確認できた。例えば、シャープのコードレス電話機の商品画像のページにある「送料・配送」の下に「実店舗の在庫」という項目がある。3月30日現在、ヤマダ電機の13店舗で商品を扱っていることが分かる。
ヤマダ電機モール店の在庫確認機能
「在庫がある実店舗を確認する」をタップすると、実際の店の在庫状況や地図情報、電話番号などが表示される。都道府県から絞り込めるので、自分の住んでいる近所の店に商品があるかどうかも確認できる。電話番号の表示は、最新の在庫状況を問い合わせるためのものだ。秋以降はここから注文することも可能になるという。
Zホールディングスでは、一般的にオンライン店舗と実店舗の在庫を別々に管理している場合、実店舗に在庫があるにもかかわらず、オンライン店舗の商品が品切れになっていて、機会損失につながっているケースがあるという。実店舗との在庫連携で、こうしたロスが防げるとともに、オンライン店舗で取り扱うアイテム数の拡充にもつなげる。
今後はZOZOTOWN PayPayモール店で、ZOZOTONWNに出店するアパレルの実店舗情報との連携も検討するなど、表示できるストアのアイテム数の拡充も目指していく予定だ。(BCN・細田 立圭志)
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