もともと韓国で流行していたハンディファンが日本で流行し始めたのは2年前の夏。昨年5月ごろから猛暑が続いたこともあり、幅広い世代に浸透し、冷感アイテムとしてすっかり定着した。小売店で早くからこのアイテムに目をつけ、ブームをけん引してきたのが東急ハンズだ。通常のハンディタイプだけでなく、肩掛けタイプなど多彩なモデルを店頭で売り出してきた。
今回は最新トレンドを知るために渋谷スクランブルスクエア店の末廣三知代グループリーダーに協力してもらった。末廣氏によると「今年のハンディファン市場は大豊作!」とのことで、デザイン性だけでなく機能や使い勝手にこだわった新しいタイプの商品が多数登場しているという。
最初にイチオシとして紹介してもらったのは、アイファンの「ボディブロー」。形状が通常のものと違っているのは、首からかけたりバッグに挟んだりして使用するのを前提にしているから。風が上に吹き上がる構造で、ハンズフリーになるのが特徴だ。
特におすすめなのが、ズボンのベルトに装着して服の中に風を送り込む使い方だ。記者も試してみたが、そよ風のような風が背中を撫でて非常に心地よく、汗が瞬時に乾いた。風で洋服が吹き上がることもなく、周囲からは分からないこともポイント。服を留めるクリップを備える配慮もうれしい。
この周囲から目立たない吹き上げタイプの商品は他にもさまざまにラインアップされていて、ステルスタイプとして今年のトレンドになりそうな予感。働くビジネスマンの中にはハンディタイプは抵抗があるという人も多かったので、新規開拓が進みそうだ。
スマートフォンを利用する時間が長いという人であれば、スマホ一体型のタイプがおすすめ。ドウシシャの「スマホクリップファン」はスマホに装着するタイプのハンディファンで、画面を見ると自然に顔に風が当たる設計になっている。直接接続して給電できるので、かさばらず使いやすい。iOS/Android用を揃え、カラバリも豊富だ。
変わり種で注目したいのがモノルルドの「ウェアラブル クール&ホット」。こちらはファンが非搭載のモデルで、熱電冷却機能によって体を冷やしてくれる。
店頭価格で税別は9000円と通常のハンディファンと比較すると高めだが、オールシーズンで利用できることやファン搭載のデメリットがないことを考えるとコスパは悪くない。目前に迫った父の日のプレゼントとしても勧めたい。屋外での仕事や外回りでバテ気味のお父さんや、慣れない在宅ワークでストレスが溜まっているお父さんにきっと喜んでもらえるはずだ。(BCN・大蔵大輔)
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