楽天グループの楽天カード、楽天ペイメント、楽天Edyは6月16日、総務省が実施する「マイナポイント事業」の決済事業者として、提供する各決済サービスで「マイナポイント」への申込受付を7月に開始すると発表した。

 申込受付開始に先駆けて、6月16日に各社サービスサイトでマイナポイント事業向けの特設ページを開設した。
「楽天カード」、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「楽天Edy」の特設ページでは、マイナンバーカードの取得方法やマイナポイントの予約方法(マイキーID設定)、マイナポイントの申し込みと受け取り方法に関する情報などをわかりやすく紹介している。
 マイナポイント事業は、キャッシュレス決済サービスを提供する決済事業者を通じて付与されるマイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的として、総務省が実施するもの。
 ユーザーは、マイナポイントの申し込みを完了した決済サービスを用いて、9月1日から21年3月31日(予定)の期間中に買い物などで決済、またはチャージ(入金)した金額の25%分を、上限5000円分までマイナポイントとして各決済サービスに応じた還元方法で受け取ることができる。
 楽天カードまたは楽天ペイ(アプリ決済)で申し込んだ場合は、各サービスによる決済の利用額に応じた楽天ポイントが、また楽天Edyで申し込んだ場合は、チャージ金額に応じたEdyが還元される。楽天ペイ(アプリ決済)は、期間限定ポイントも含め楽天ポイントで支払いをした場合もマイナポイント還元の対象となる。
 なお、マイナポイント事業によるマイナポイントとしての還元は、従来から楽天カード、楽天ペイ(アプリ決済)、楽天Edyの利用やチャージに応じて還元されるものとは別に受けることができる。
 例えば、楽天ペイ(アプリ決済)では、チャージ元に楽天カードを設定し、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」をチャージして支払いに用いると、楽天ポイントの三重取りができる。また、楽天Edyでは、楽天ポイントを貯める設定をしたうえで、楽天カードからチャージして利用すると、楽天ポイントとEdyの三重取りが可能となる。
 マイナポイントの申込受付期間は7月から21年3月31日まで。実施期間は9月1日から3月31日の予定。
【関連記事】
還元率競争終焉 メリットは「タッチレス」 変わるキャッシュレス決済の強み
キャッシュレス・ポイント還元事業、6月30日で終了、最終的に約115万店が参加
JRE POINTキャンペーン、2000円以上のJR東日本線利用などで2000ポイント当たる
6月15日のみオンライン持ち帰り予約限定、ピザハットのピザ60%オフ
Coke ON Pay対応自動販売機で2回に1回当たる&100円戻る、本日まで
編集部おすすめ