ビックカメラは8月27日に発表した社長交代の人事と合わせて、組織変更と役員人事を発表した。9月1日付でコジマの木村一義会長兼社長がビックカメラの新社長に就任するのに合わせて、機動的、革新的な変化対応を責任体制を強化する目的で従来あった8本部組織を、経営戦略部門、事業推進部門、経営管理部門の3部門に集約する。
デジタルコミュニケーション本部の名称は、DX・DC本部に改称する。

 戦略と投資の責任部門である経営戦略部門は、経営企画本部とDX・DC本部から組織される。事業推進の責任部門である事業推進部門は、営業本部、EC本部、商品本部、ロジスティクス本部から組織される。そして、コストと経費の責任部門である経営管理部門は、経理財務本部と総務本部から組織される。
 新執行役員の人事では、中西敏広コジマ常務執行役員が執行役員営業部長に、畑岳一郎ロジスティクス部長が執行役員ロジスティクス部長に就任する。秋保徹常務執行役員商品本部長兼EC本部長は、専務執行役員事業推進部門管掌商品本部長に昇格する。
【関連記事】
ビックカメラ社長交代、コジマの木村会長が就任 宮嶋氏は副会長へ
ヨドバシカメラが社長交代、「ポイント」を開発した藤沢昭和創業者は会長に
調理家電を買うなら今がお得! ビックカメラ、本日から最大5000円相当還元キャンペーン
ビックカメラ、接客業務を遠隔化 コロナ禍の感染防止と人件費削減に期待
新型コロナで逆風のビック酒販、新社長が実践する「O2O」戦略
編集部おすすめ