KDDIは、12月1日からau直営店全店舗で、GREEN UTILITYが開発した「UV紫外線除菌ケース」の展示・販売を開始した。

 KDDIでは、新型コロナ感染症対策の一環として、今年8月からauショップ一部の店舗に展示機器への除菌や顧客自身のスマホを除菌するために除菌コーナーの設置など行ってきた。

 GREEN UTILITYは、新型コロナウイルス感染症の影響下でのスタートアップの事業継続を支援する「MUGENLABO支援プログラム 2020」に参加。自社の紫外線除菌技術がKDDIに採用され、8月18日からau IKEBUKUROとGINZA456にUV紫外線除菌ケースを設置した。
 新型コロナ感染症拡大抑制対策として、UV紫外線除菌ケースが店舗スタッフや顧客から好評を得たことを踏まえ、今回、展示利用だけでなく、au直営店全店舗で販売を開始することになった。
 UV紫外線除菌ケースは、人体・環境配慮型高性能UV-LEDライトを採用。最も除菌効果があるとされている波長UV-C紫外線を照射することで、物の表面に付着したウイルスや細菌のDNAを破壊し、不活化することで除菌を行う。
 また、高速ワイヤレス充電に対応しており、ケースの上にスマートフォンを乗せるとワイヤレス充電を行うことができる。さらに、除菌する前に2-3滴のアロマオイルをケースの内側の溝に入れることで、除菌とともにアロマも楽しめる。
 なお、au直営店に来店する顧客に、店舗特典としてUV紫外線除菌ケース購入割引クーポン(1000円引き)を配布している。公式サイトでの税込価格は5808円。
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