新しい大容量プランは「5Gと4Gの差額100円」「5G/4Gのデータ無制限」と、ソフトバンク、auの大容量プランと同じく「あまり使わなかった月は割引(月間データ容量3GB未満1500円引き)」も特徴。自社回線のみ使い放題の楽天モバイル、テザリングに限り上限のあるauの「データMAX」各プランより、ユーザーにうれしい仕様だ。また、データ利用量に応じて段階的に月額料金が変わる「ギガライト」との差額も小さくなり、念のため大容量プランを選ぶという選択肢が加わる。
ドコモは、5Gギガホ プレミア/ギガホ プレミアと、継続提供する5Gギガライト/ギガライトを「家族でお得なプレミアプラン」と位置づけ、ショップ対応を含め、従来通りのフルサポートを提供する。対して、21年3月中に提供開始予定のドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」はコストパフォーマンスを重視する単身者・20代の若者にターゲットを定めた。小容量~無制限のプレミアブランド、中容量の新プランahamoとは別に、今後、格安MVNO対抗のエコノミープランも投入する計画。
●5G時代を見据えた料金プラン一新で囲い込みを強化
ahamoは、20年8月に掲載した記事「楽天・au・PayPayのスマホ決済対決はブランド対決へ ドコモはどう出る?」に対する一つの答えだろう。通信事業者の競争は、いつのまにかスマートフォン(スマホ)決済サービスの競争となり、その裏には金融・決済・コマース(EC)がある。特にKDDIはauブランド、ソフトバンクはPayPayブランドで金融サービスの統一を図るなど、主に20~30代向けに「金融×通信」を強く押し出している。
ドコモもまた、今後の事業の方向性として、決済をはじめとする非通信サービスの強化を打ち出しており、今回の新料金プランの導入は、非通信サービス分野で稼ぐための会員基盤(dアカウント)の強化を狙ったものだ。現状、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のプレミアサービスは、事実上、家族合わせて3回線以上の複数回線契約・固定回線のセット利用が条件。
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