●ドコモ 「ahamo」
料金値下げの先陣を切ったといえるのが、ドコモの「ahamo」。月々の通信量が20GBで月額2980円ということで大きな注目を集めた。音声通話も、1回5分以内であればかけ放題となっている。さらに、テザリングも無料で利用できる。
1GBあたり500円でデータ容量の追加購入や、月額1000円で通話かけ放題オプションなどが用意されているのもうれしいところだ。また、海外82の国と地域でデータ通信を追加料金不要で使えるのは、海外を飛び回るビジネスパーソンには魅力的だろう。
●au 「povo」
「トッピング」という新しいコンセプトで攻めるのがauの「povo」。基本料金はデータ容量20GBで月額2480円と、大手キャリアの新料金プランのなかでは最も安い。「トッピング」は必要に応じてつけられるオプションのこと。たとえば、「5分以内通話かけ放題」のトッピングは月額500円、「通話かけ放題」は月額1500円、申し込みから24時間データ通信容量が無制限となる「データ使い放題24時間」は200円となっている。トッピングは必要なときのみ有効にできるため、普段は月額2480円で運用し、必要に応じてトッピングを追加するのが賢い使い方といえる。
●Softbank 「SoftBank on LINE」
ソフトバンクがLINEモバイルを吸収したことで生まれたのが「Softbank on LINE」。月々の通信量が20GBで月額2980円、かつ5分間の無料通話がついているというのはドコモのahamoと同じだが、LINEでのデータ通信はデータ容量にカウントされないのが特徴だ。LINEをよく使う人には大きなメリットのはずだ。1GB当たり500円での追加データ容量購入や、月額1000円での通話かけ放題オプションもahamoと同等となっている。
●楽天モバイル 「Rakuten UN-LIMIT VI」
楽天モバイルが4月から展開するプランは「Rakuten UN-LIMIT VI」。使用したデータ容量に応じて月額が変わる段階式の料金プランで、1GBまでが無料、1GB超え~3GB以下が980円、3GB超え~20GB以下が1980円。20GB超え~無制限が2980円になる。「Rakuten Link」アプリを通した通話はかけ放題。なお、パートナー回線と接続した場合、5GB超過後は最大1Mbpsでデータ使い放題となる。自分がよく使うエリアが楽天回線でカバーされているか、事前にチェックが必要だ。
●自分に合った料金プランを見つけてお得にスマホを使おう
「横並び」と評されることもあるスマートフォンの料金だが、実はそれぞれに特徴がある。また、サービスによっては登録すると3000円分のポイントを付与するキャンペーンを展開している。
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