透き通る海と四万十川の絶景! 高知県幡多地域は移住支援も実施

 四国の西南端に位置する高知県の「幡多(はた)」地域。雄大な海岸景観や透き通った海、そして日本最後の清流とも呼ばれる四万十川が流れる自然豊かな半島と、知っている人もいるかもしれません。移住やSDGsも推進しており、魅力あふれるエリアとして注目を集めている。そんな幡多の特徴を簡単にまとめてみた。

 幡多地域は、四万十市(一部)、宿毛市、土佐清水市、四万十町(一部)、黒潮町(一部)、
大月町、三原村の3市3町1村から構成される、太平洋に突き出た半島(国土交通省のデータとは一部地域が異なる)。歴史的には縄文時代から一貫して中村、稲毛地域を中心に栄えてきた。地名の由来は大化の改新後に設置された「幡多郡」で、現在まで歴史的にも文化的にも一体的な地域として推移してきた。
 2010年の国勢調査によると、幡多地域の人口は約8万7000人。人口密度は70.7人/平方キロメートルと、かなり余裕がある。参考までに、東京都総務局統計部が公表している21年6月1日時点の東京の人口密度は6362人/平方キロメートル。10年の時点から幡多地域の人口が少しずつ減少していることを踏まえると、単純計算で現在は東京の約100倍の余裕があることになる。ただ、90%以上が中山間地域なので、そのまま居住域の広さにつながらない点には留意したい。
 自然は四万十川をはじめ、豊富な原生林、足摺宇和海国立公園の区域となっている足摺岬、大堂海岸を中心に沈降による出入りの多いリアス式海岸、透明度の高い海などが数多く残っている。景観では、四万十川にかかる沈下橋などが有名だ。
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