東日本旅客鉄道(JR東日本)と日本ホテルは5月1日に、日本ホテルが運営する東京ステーションホテルにおいて、「鉄道開業150年」の記念企画として、東京駅体験型のコラボレーション宿泊プラン「東京駅ミッドナイトフェア」の販売を開始した。1泊1室2名利用の料金は50万円。
宿泊日は6月1日~2023年3月31日の期間で、1日1組限定での提供となる。

 「東京駅ミッドナイトフェア」は、1872年に新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業してから150年を記念して、“150年の感謝とともに、この節目の年にお客さまの記念に残る体験を提供したい”との想いからスタートした。同プランの実現にあたっては、JR東日本の各部署や東京駅、東京ステーションホテルの各スタッフが約5カ月にわたる調整を重ねており、企業を超えた横断プロジェクトとなっている。
 同プランでは、ホテルにチェックインしてレストラン「ブラン ルージュ」でのディナーの後に、深夜からJR東日本の駅長制服を身にまとって、駅構内や新幹線ホームといった改札内外のフォトスポットにおいて、プロカメラマンによる記念撮影を体験できる。撮影した写真はアルバムに製本され、画像データとともに後日自宅に送られる。
 さらに、記念品としてJR東日本の乗務員が使用する、セイコー製の懐中時計の同型モデルに、鉄道開業150年ロゴとシリアルナンバーを刻印した、同プランだけの特別モデルを用意する。

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