セブン‐イレブン・ジャパンは、厚生労働省、デジタル庁、地方公共団体情報システム機構と連携し、8月17日から全国のセブン‐イレブンで、マルチコピー機を使用した「新型コロナワクチン接種証明書」発行サービスを開始する。

 新型コロナウイルスワクチン証明書は、予防接種法に基づき各市区町村で行われた「新型コロナウイルスワクチン接種」の事実を公的に証明するもので、旅行やイベント参加の際などに提示を求められる場合がある。
これまで証明書を発行するためには、スマートフォンなどにアプリをインストールして電子版のものを発行するか、各市区町村に申請して紙版のものを発行する必要があった。
 今回のサービスでは、全国のセブン‐イレブンのマルチコピー機で即日即時発行できるため、電子版の発行が難しい環境にある人や、紙版の発行までの時間を短縮したい人に最適となっている。発行可能時間は、6時30分から23時まで(土日祝日も同様)。発行できる証明書は、「パスポート情報などを記載した海外用と日本国内用の接種証明書」、「パスポート情報などの記載のない日本国内用の接種証明書」。発行手数料は120円。
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