●六本木や下北沢、渋谷の駅構内でポスター広告も展開
「忘れられない風景と音楽 プロジェクト」では、新生活シーズンで多くの人が疲れやストレスを感じやすい春に第1弾として、思い出の楽曲と写真、エピソードを募集するSNS投稿キャンペーンを展開するとともに、六本木や下北沢、渋谷の駅構内でポスター広告を掲出する。
パナソニックでは、18~34歳の男女200人を対象に、新生活シーズンでの「春の環境変化と疲れ」の調査を実施したところ、若者の3人に2人(66.0%)が「昨年の春は疲れることが多かった」と回答。春に環境変化があった人では77.0%と、とくに「春疲れ」の傾向が顕著だった。環境変化の際、心身のために行う対策トップは「音楽を聴くこと」(34.0%)で、6割超が「思い出の音楽や写真・動画」の視聴で「孤独感」の軽減を実感。「春疲れ」の季節に思い出の音楽や写真・動画で癒やしを得ている傾向が見られた。
そこで「忘れられない風景と音楽 プロジェクト」の第1弾として、自身の思い出の音楽に該当する楽曲名・アーティスト名に加え、自身が撮影した風景写真またはエピソードを投稿してもらうSNS投稿キャンペーンを実施する。「#忘れられない風景と音楽」をつけ、InstagramまたはX(旧Twitter)アカウントから投稿。選出された投稿は、テクニクスとパナソニックの広告に、選出された楽曲はオーディオストリーミングサービスのSpotifyで「Technics 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80」の公式プレイリストに使用する。募集期間は5月31日23時59分まで。
また、同キャンペーンのグラフィック広告を都内3駅のポスター広告で展開する。六本木駅、下北沢駅、渋谷駅の駅構内で、計20種類の広告を掲出する。
4月22日に公開されたコンセプトムービーと、配信が始まった音声広告では、たかはしほのかさん(リーガルリリー)と、歌人の木下龍也さんがナレーションを担当。さらに、YouTubeチャンネルの総再生回数8000万回を超えるマルチクリエイターの深根さんが書き下ろした新曲「あの空とおく」を起用している。“あの場所で聴いていたあの曲”の記憶を紡いだ2つの物語/A面・B面となっている。
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