エディオン、赤外線と湿度のWセンサを搭載した「衣類洗濯除湿機」
エディオンのWセンサ衣類乾燥除湿機「ANG-CD-C2-W」 画像（1枚）
　エディオンは、エディオンプライベートブランド「e angle」から、新たにDCモーターを採用し、従来モデルに比べて最大風量が約169％アップした、Wセンサ衣類乾燥除湿機「ANG-CD-C2-W」を5月17日に販売する。5月1日から予約受付を開始した。


●「ローボディ＆ワイド送風」で従来モデルより最大風量約169％アップ！
　新モデルは、従来モデルと同じく「ローボディ＆ワイド送風」などの機能を備えつつ、大風量で、静音性にも優れたモデルにリニューアルした。
　衣類乾燥モードには、「ecoモード」「静音モード」「速乾モード」を追加し、使用シーンに合わせて、全6種類からモードを選択することができる。
　また、従来モデルと同様に、赤外線センサと湿度センサのWセンサを搭載し、衣類の表面温度や部屋の湿度を検知・測定することで、衣類の乾きムラを低減することができる。価格は5万9800円。
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