<LOGOS・コイズミグループのコーポレートロゴ>創業300年、新企業ロゴで再結束

<LOGOS・コイズミグループのコーポレートロゴ>創業300年、新企業ロゴで再結束
2016年に創業300周年を迎えたコイズミグループ
 【LOGOS~企業や製品の顔となるロゴの歴史を追う】 2016年、家電の卸およびメーカーの小泉成器と照明・家具メーカーの小泉産業から成るコイズミグループは創業300年を迎えた。

 グループの起源は1716年(享保元年)、8代将軍・徳川吉宗が「享保の改革」を始めた年に、近江の小泉太兵衛が麻布の行商のため丹波や伊勢に向かったのが始まりだ。
 当時、家紋は小泉家が流れをくむ佐々木源氏の「丸に三鱗」が使われていたが、1904年(明治37年)、小泉合名会社を設立したときに、家紋をアレンジした現在の社章「ミツウロコ」が制定された。三つのウロコ(三角)は得意先、仕入先、先輩からの恩恵を意味する。
 経済統制が敷かれた第2次大戦中、新たな活路を開くため五光精機工業という航空機部品関連の製造会社を買収したが、すぐに終戦。社名を小泉産業に改め、社業を電熱器や照明器具などの生活用品の製造に切り替えて、戦後社会の復興を担った。
 平成元年の1989年に商事事業部門が独立して小泉成器が誕生。以降、両社が独自の成長を遂げる反面、両社個別運営によるブランドイメージの分散が心配された。
 そこで「もう一度、一緒にブランドの価値をつくっていこうじゃないか」と2013年6月、2社の選抜メンバーから成るブランド推進プロジェクトが発足。塚本雅夫氏は「最初はお互いに『どんな仕事しているの?』というほどの距離があったが、議論を重ねるにつれ『DNAは一緒だ』という確信に変わった」と、メンバーが結束した瞬間の高揚した様子を語る。

あわせて読みたい

気になるキーワード

BCN+Rの記事をもっと見る 2017年4月22日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「家電」のニュース

次に読みたい関連記事「家電」のニュースをもっと見る

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。