●初回の昨年は2日間で約2000名が来場
「大阪ひつじフェスタ」は、食の都・大阪で羊肉の魅力を発信すべく、オージー・ラムのPR大使「LAMBASSADOR(ラムバサダー)」や、大阪の羊肉文化をけん引する飲食店・団体とともに開催されるイベント。2024年10月の第1回には、入場料が必要なイベントながら2日間で約2000名が来場した。
今回、開催される「大阪ひつじフェスタ2025」には、日本市場の羊肉シェア約7割を誇るオーストラリアの生産者団体MLA(ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア)と、在日オーストラリア大使館の協力のもと、「LAMBASSADOR」も参加する。
会場では、各種ラム肉のフード、オーストラリア産ワイン、ビールなどのアルコール類、ソフトドリンクなどが販売されるほか、PRブースなども出展する。
なお、フードやドリンク類を購入するには、会場で販売されているチケットが必要であり、チケット購入にはクレジットカード(タッチ決済対応済み)、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、iDやQUICPayなどの電子マネーを利用できる。現金も使用可能だが、大阪ひつじフェスタ2025実行委員会はキャッシュレスでの支払いへの協力を求めている。
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