●京王線「若葉台」駅前の商業施設の一角に誕生
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」は、6月2日にリニューアルオープンした、京王線の若葉台駅前にて大和リースが管理・運営する複合商業施設「フレスポ若葉台」(東京都稲城市)の一角に、「ひと踏みで楽しさが芽吹く」をコンセプトに誕生した体験型コンテンツ。
四季や昼・夕方・夜の移ろいを感じられる映像によって、子どもだけでなく大人も心地よく楽しめる空間となっている。
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」は、フレスポ若葉台の中にLEDを用いて何か面白いことができないか、自然の多いこの地で雨の日でも子どもたちの笑顔が溢れる空間を作れたら……という大和リースの想いがきっかけとなって開発されており、プロジェクトメンバー全員が本気で考え、体験してくれた人々がみんな笑顔になるというゴールに向けて制作されたという。
【注目の記事】
【2025年版】夏休みはふらっと関西へ! 日帰りで満喫できる絶景&体験スポット
広告制作のたきコーポレーション、65周年で社員主導型の企画を複数実施
RIZAP、「小型タブレット」の販売やコンテンツ受託制作を「店舗DX」の新規事業としてスタート
「横浜ワールドポーターズ」リニューアル第1弾、超エンタメモールへ
最大75インチのサイネージ設置に対応、大型液晶ディスプレイスタンドがJAPANNEXTから