デジタル庁は、今年夏を目標に、「マイナポータルアプリ」をアップデートして「デジタル認証アプリ」の機能を統合し、より使いやすい「マイナアプリ」として提供すると発表した。

●「マイナポータルアプリ」は「マイナアプリ」へ名称変更 2026年夏ごろに
 既存のマイナポータルアプリに、官民の幅広いサービスに導入されつつあるデジタル認証アプリの仕組みを統合することで、ひとつのアプリでマイナンバーカードの本人確認を完結できるようにする。

 なお、統合に伴い、アプリの呼称を「マイナアプリ」に変更し、アプリアイコンの変更や一部の画面デザインの改善も実施する予定。
 提供中のデジタル認証アプリは、官民のさまざまなサービスにおいて、マイナンバーカードを利用した認証・署名を行うためのアプリ。一方、提供中のマイナポータルアプリは、「マイナポータル」の利用に特化したアプリで、マイナンバーカードの機能をスマートフォンiPhoneAndroid)で利用可能にする「iPhoneのマイナンバーカード」「Androidスマホ用電子証明書」の設定は同アプリから行う。いったん「iPhoneのマイナンバーカード」を設定するとマイナポータルアプリへのログインは、端末の生体認証で可能になり、利便性が向上する。

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