●ホワイト・ブラックのツートンカラー 形状やセンサーはシリーズ踏襲
これまでは単色のカラーリングだったが、同機はホワイトとブラックのツートンカラーで、印字のロゴやモデル名もはっきりと視認できる。レーシーな印象で、あのトヨタの名車を思わせる配色にも見える。
重量は61g、サイズは125×63.5×40mm。手の大きな筆者でも問題ないサイズ感だ。形状は「PRO X SUPERLIGHT 2」と同じ左右対称フォルム。同シリーズを使用している人ならば、気にせず乗り換えられるだろうし、万人受けしやすい形状だから、初めての人でも苦労しないはずだ。
バッテリー動作時間は90時間となっているが、ここは設定次第で変動してくる。センサーにはPRO Xシリーズではおなじみ、ポーリングレート8000Hzを発揮する「HERO 2センサー」、独自ワイヤレス技術の「LIGHTSPEED」を採用する。
●スイッチまで調整して自分だけの設定を見つけ出せる
最大の特徴は「スイッチを調整できる」点だ。
ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)を搭載したスイッチ部分は、どれだけ押したら反応するかを示すアクチュエーションポイントを10段階で調整できる。そして、指を離すと即座に押し込み判定がオフになる機能、ラピッドトリガーも5段階で調整が可能だ。
また、クリック感は振動により表現。「クリック触覚フィードバック」の項目で、まったく感覚のない「0」を含め、6段階で「押した感」を調整できてしまう。クリック感を「再現」しているとはいえ、普通のマウスのそれと何ら変わりないので、違和感はない。
もちろん、設定は左右独立。射撃ボタンに設定した側のアクチュエーションポイントを短くすれば、それだけレスポンスを高められるというわけだ。
いろいろ試してみたが、スイッチの調整が可能になったことで、何かと触っているだけでも楽しいマウスになっている。ちなみに、電源オフの時はスイッチを押してもフィードバックがない0の状態。ひとたび、電源を入れると「カチカチ」と鳴りはじめる。これはちょっと不思議な体験だ。
●設定次第でレスポンスが上がる 何を求めるかで細かくセッティングできる
ゲームプレー時、アクチュエーションポイントを短く設定してみると、素早い反応が可能となった。一方で、誤操作が増えてしまうが、それは仕方ない部分もある。肩肘張らずにプレーするならポイントを深めに設定してもいいだろう。
「クリック触覚フィードバック」。これは、筆者の場合「4」に設定している。クリック感がほしいためだが、高めに設定すると消費電力もそれだけ高くなるから注意だ。
●クリック感の設定に応じて音の大きさも変化 無音ならオフィスでも使える
あれこれ調整していて気づいたのだが、クリック感を高めるほど、それに合わせてちゃんと音も大きくなっている。
逆に、0に設定すると完全に無音のスイッチが完成する。カチカチ大好き人間の筆者は、押すたびに拍子抜けで感覚がつかめなかったが、音が煩わしいと思う人なら好きになれるだろう。
音がしないということは、オフィスでも気兼ねなく使えるということ。もし、職場でも使いたいなら、選択肢としてはアリだ。
●パーソナライズの幅が広がった次世代にふさわしい一台
スイッチを調整できるまでになり、ゲーミングマウスはどこまで行ってしまうのだろうか。「PRO X2 SUPERSTRIKE」には、そう思わせるだけのインパクトがあった。感度に加えスイッチもパーソナライズできる次世代マウス。
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