PC淡路は4月9日、10~12時に、就労支援事業所向けの「パソコン修理 技術職体験会・説明会」を、センタープラザ(兵庫県神戸市)の西館6階にて開催する。参加にあたっては、事前申し込みが必要となる。


●PC修理の技術を活用した就労支援モデル「つなぐリペア」
 同社は、PC修理の技術を活用した就労支援モデルとして、低単価作業から脱却してスキルを身につけつつ工賃向上を目指す「つなぐリペア」を開始している。
 この取り組みは、就労支援事業者から寄せられた「今すぐ工賃を上げなければ経営が持たない」という相談をきっかけに開始されており、PC修理業務を工程ごとに細分化・マニュアル化することで、事業所内で対応できる体制を整備する。
 高度な案件は本部が支援する仕組みで、段階的に技術を習得可能な設計によって、専門資格がなくても取り組めるモデルとなっている。
 従来の内職型作業とは異なる、高付加価値業務ができるので工賃向上を目指せる収益構造への転換が可能になるとともに、利用者が「技術職」としてスキルを積み上げられる。
 今回、開催される「パソコン修理 技術職体験会・説明会」では、「つなぐリペア」の概要説明、PC修理の仕事と収益構造の紹介、実際のPC修理作業の体験、個別相談会(希望者のみ)を予定している。
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