職場が変わってもいつも「仕事が遅い」と言われるのが悩み。どうすれば早く仕事をすることができるの?【角田陽一郎×加藤昌治】



加藤:仕事の報告書も、実は「あらすじ」と呼べる面もあるよね。それに加えて、過去の資料を読みながら、○○さんに説明する、というあらすじもあるね。



角田:知らない人に説明するわけだね。



加藤: 2回目は、同じ資料・元ネタで、別の■■さんに説明する。その元ネタを仮に「A」とすると、A´、A´´、A´´´……みたいに、相手によってあらすじを変えてみることで、報告書の説明の練習になる。



角田:それをすることで、多分、新部署への適応力が増すよね。



加藤:これはいいかもしれないな。



角田:加藤君の薦める「写経」によって型を飲み込んだ上で、「自分らしさ」をどうやってその環境に順応させるか、みたいなところにいくといいのかな、と思ってこの話をしたんだ。



加藤:それと、相談者の方へのアドバイスとしては、ある意味自分を捨てる、自分の個性とかを一回置いて、その「あらすじ」になってみるのがいいかも。感想文だと自分が入ってきちゃうから。



角田:「淡々と」ってことだね。それ、結構大事な気がする。



 「自分色に染まらないとちょっと不満」みたいなことって、いろいろあるじゃないですか。それはそうなんだけど、一方で「自分を向こう側に染めてみる」みたいなのも意外に気持ちいいなって思えると、もしかしたら、この相談者の方も考え方がガラッと変わる可能性があるよね。



 「むしろ新しい部署行ってみたい」「今度は何色に自分が染まるんだろう」みたいな。そうなると、仕事が楽しくなるような気がします。

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