白鵬翔、まさかTikTokerに？会見からわずか1時間後「超無課金」と配信開始
▲白鵬翔 画像（1枚）

　日本相撲協会からの退職が決まった元宮城野親方の白鵬翔（40）が9日、都内での会見直後に人生初めてのTikTokライブを行った。



　SNS総フォロワー数約100万人のインフルエンサーで、「超無課金」こと石田拳智さん（28）の生配信に出演。



　今後は自らのTikTokアカウントを開設し、動画投稿などを通して若い世代との交流を図る。呼び方は「ハクちゃんがいい」と希望するなど、お茶目な一面も。この日は、ファンからの「ギフト」を初体験。「すごーい、ありがとうございます。本当に相撲は奥が深いし、ネタもすごくある。一緒に相撲を盛り上げていきましょう」と呼びかけていた。



文：BEST T!MES編集部

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