「日本の“モンスター”」井上尚弥、WBCの年間MVPに選出!...の画像はこちら >>



 世界ボクシング評議会(WBC)は21日、2025年の年間最優秀選手にWBCを含む世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を選出した。



 井上は23年7月、当時のWBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者だったスティーブン・フルトンに8回TKO勝利を収めて4階級制覇を達成。

その後WBCタイトルを守り続け、25年には4度の防衛戦で全勝を飾った。



 昨年のパフォーマンスを、WBCは以下のように称えている。「日本の“モンスター”は2025年に歴史的かつ超活動的な一年を過ごした。無敵の地位を維持しただけでなく、4回もリングに上がった。これは現在の彼レベルのチャンピオンにとっては驚異的な頻度である。井上の絶対的な支配力と技術は、彼をパウンド・フォー・パウンドランキングのトップに確固として維持している」



 またWBCは年間最優秀トレーナーには井上の父で、井上とその弟でWBC世界バンタム級王者の拓真を指導している、真吾氏を選んだ。選考理由は「井上拓真と井上尚弥のキャリアを導く完璧な仕事により、王朝を維持しながらボクシングにおける日本の卓越性の原則を磨いたことに対して」という。



文:BEST T!MES編集部

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