高橋ヒロムが新日本プロレス退団を発表、世界進出へ。あの人との...の画像はこちら >>



 新日本プロレスは2月3日、高橋ヒロムの退団を発表した。2月11日大阪府立体育会館大会が新日本ラストマッチとなる。



 高橋ヒロムといえば、実力と人気を兼ね備えた新日本プロレス顔役の一人。人気レスラーの退団にSNSには喜怒哀楽のコメントが渦巻いた。



 当の本人は、新日本プロレスのツアーに出ており、この日は福島大会に出場。入場時に姿を現すと、ひときわ大きな声援が起きたという。



 ヒロムは試合後のコメントで「やっぱり愛されてたんだなって。知ってましたけど、気付いてはいたんですけど改めて愛されていたんだなと思いました。うれしいですよ、素直に」とコメント。



 退団の理由、今後の身の振り方は。



 ヒロムは退団の理由について「もう一つドでかい夢が俺の中にできてしまったんです。それをやりたいなと思ってしまった」と語ったという。



 その大きな夢とは、ズバリ世界進出だ。聞くところによれば、昨年からずっと頭にあったそう。

WWEかA.E.Wへ進み、自分のプロレスを世界に広めたいと考えていた。一部のプロレスファンの間では、ヒロムの師匠・内藤哲也との“合流待望論”が出ている。しかし海外へのコネクションを持つ人物と手を切った内藤との合流はまずないだろう。



 ヒロムは「よく考えた(上での)決断ですよ。俺だって迷いますよ。後悔だってきっとあるでしょう。でもやらないで、いま動かないで10年後、20年後に後悔するくらいだったら、いま動いた方が後悔なく人生を終われるかなと思ったので、決断しました」とも語っており、並々ならぬ覚悟が伺える。



 新日本プロレスは、2024年にオカダ・カズチカとウィル・オスプレイ、翌25年には内藤哲也、今年は棚橋弘至が引退し、EVILも退団が決まっている。



 これに加えて高橋ヒロムの退団は大きな痛手だが、離脱とニュースター誕生を繰り返してきた新日本プロレスなら、ここからもう一度立ち上がるだろう。





文:BEST T!MES編集部

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