江田憲司氏、自民党横浜市議を刑事告訴へ デマ拡散の被害に怒り...の画像はこちら >>



 衆院選・神奈川8区から中道改革連合公認で立候補している江田憲司氏が、2月5日に同選挙区より自民党公認で立候補しているみたに英弘氏陣営の山下正人横浜市議を刑事告訴すると自身のFacebookで発表した。



 事の発端は、江田氏が有権者に配ったハガキを山下市議が入手したところから始まる。

そのハガキには「選挙後は更なる政界再編です。4つの政党を作ってきた立場から、私江田が主導して国民本意の政党を作ってまいります」と記載されていた。



 山下市議はこの内容を「江田氏は離党して新党を作る」と解釈。街頭演説で「選挙ハガキに、江田は選挙が終わったら離党して新党を作ると書いてある」「私利私欲だ」「有権者を馬鹿にしている」と繰り返し訴えていた。山下市議の演説を聞いた有権者は、江田氏に確認し「離党はしない」「ハガキに書いた政党は中道改革連合を指す」という返答を得ていた。



 しかし山下市議は訴えを止めるどころか更に拡散。自民党の福地しげる市議や横山正人市議も自身のSNSで発信を続けた。



 これに業を煮やした江田氏が「公職選挙法に基づき刑事告訴(虚偽事項公表罪・公職選挙法 235条2項)することにし、山下市議にも伝えました」と投稿する事態に。



 江田氏は「みたに英弘陣営と、このデマ情報をXで拡散している福地しげる自民党横浜市議には、拡散されているXへの謝罪と訂正の掲載を求めます」と記している。



 当事者の山下正人市議と福地しげる市議は、2月6日9時現在沈黙。かわって、みたに陣営の横山正人市議は「新党を作るとしか読めない」とFacebookに投稿している。



 中道改革連合といえば、安住淳幹事長もジャーナリストを名乗る山口敬之氏から「裏金議員」と虚偽の内容をYouTubeに投稿される被害があった。

この件は山口氏が誤りを認めて動画を削除したが、ウソの内容はネットで拡散されてしまったままだ。



文:BEST T!MES編集部

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