土屋太鳳&本郷奏多「闇落ちとわけありは得意分野」新作ゲームで...の画像はこちら >>



 2月2日、東京・GINZA SIX「観世能楽堂」にて、コーエーテクモゲームスのダーク戦国アクションRPG『仁王3』の完成発表会が開催され、同作に出演する俳優の土屋太鳳(30)と本郷奏多(35)が華やかな和装姿で登壇した。2人は約9年前に“わけあり兄弟”という設定で共演しており、人気ゲームシリーズでの再共演となった。



 土屋は神秘的なキャラクター・卑弥呼役を務める。「生まれてはじめてゲームの世界で役を生きることができました」と声を弾ませ、着物について「卑弥呼は時空を超えてキャラクターが変わる人物なので、そんな意味を込めて選んだ御着物です」と笑顔を見せた。本邦初公開となった卑弥呼登場シーンの映像を目にすると「リアルに感じて圧倒されました。時空を超えて実際にこの世界があるのではないかと思うくらい不思議な説得力」と完成度に驚きの表情を見せていた。





土屋太鳳&本郷奏多「闇落ちとわけありは得意分野」新作ゲームで9年ぶり共演
卑弥呼役を務めた土屋



 主人公・竹千代の弟で次期将軍と目されていた徳川国松役を務める本郷は「今日は国松君を意識しちゃっておでこを出してみました」と照れつつ登場。「僕は小さい頃からゲーム好きで、ゲームに育ててもらったと言っても過言ではありません。最近は先んじて『仁王3』をプレイしていますが…メチャクチャおもしろいです!」と太鼓判を押した。



 徳川国松について「闇落ちという言葉が使われるキャラクターですが、僕自身闇落ち系キャラをたくさんやって来たからこそキャスティングされたのかなと」と手応えを語ると、安田文彦ゼネラルプロデューサーも「闇落ち、と言えば本郷奏多さんしかいない!高笑いも最高でした!」と絶賛した。





土屋太鳳&本郷奏多「闇落ちとわけありは得意分野」新作ゲームで9年ぶり共演
闇落ちキャラの本郷



 9年ぶりの共演について本郷は「卑弥呼は土屋さんが演じるからこその強さ逞しさがあって素敵なキャラになっている。卑弥呼と一緒に戦う場面でも土屋さんは強い!といつも頼りにしています」とリスペクト。土屋も「奏多君には繊細で優しくてクールでおもしろいイメージがあるので、闇落ちする前の徳川国松にピッタリ!」と全幅の信頼を寄せた。すると本郷は「国松は主人公・竹千代とわけあり兄弟の設定なので、そこも僕の得意分野なのかな?闇落ちとわけありで…」と自虐で会場を笑わせた。



 イベントでは翌日2月3日の節分にちなんだ「追儺式」も実施。連続16時間プレイの経験もある本郷が鬼のボス・茨木童子の討伐に挑戦した。「僕は『仁王3』を日本で一番早くプレイしているユーザーなので頑張りたい!」と勝利宣言するも1回目は落命。土屋のエールを受けながら「勝てると思う慢心があるとダメ!」と自戒しつつ再トライし、見事討伐に成功。「何度やられてもトライ&エラーで敵を倒した時の達成感は素晴らしいです」と大興奮でその魅力を語った。





土屋太鳳&本郷奏多「闇落ちとわけありは得意分野」新作ゲームで9年ぶり共演
『仁王3』をガチプレイ!



 『仁王3』は2月6日発売。PlayStation 5、Steam対応。



取材・撮影:BEST T!MES編集部

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