ミラノ五輪、コンドーム1万個が消えていた!? IOC広報「あ...の画像はこちら >>



 オリンピック開催のたびに話題になる、選手村のコンドームネタだが、現在開催中のミラノ・コルティナ冬季五輪もその消費ペースは順調でコンドーム1万個が消費されたようだ。公式声明でこれを認めて、「予想を上回る需要により、選手村のコンドームが一時的に不足した」と発表。

追加分を選手村に届け、大会終了まで継続的に補充するとした。



 2月14日が消費のピークだった?IOCのマーク・アダムズ広報官はユーモアを交えてこう語ったという。



「約1万個のコンドームが使われた。選手は2800人です——あとはおわかりでしょう。バレンタインデーが選手村でも全開だということです」



 コンドームの配布はオリンピックの長年の慣行だ。HIV/AIDSが猛威を振るった1988年ソウル五輪で初めて導入され、性感染症予防の啓発を目的として今日まで引き継がれてきた。2016年リオ五輪では過去最多の45万個が配布されている。



 補充分は閉会式の22日まで切らさず供給されるという。メダルをかけた戦いの裏で、選手たちの“もう一つの戦い”は静かに続く。



文:BEST T!MES編集部

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