女優のケイト・ハドソン(46)は、過ちも含めて後悔がないため、若い頃の自分に助言などないという。伝記ミュージカル映画『ソング・サング・ブルー/Song Sung Blue』での演技が評価され、2001年の『あの頃ペニー・レインと』以来、2度目のアカデミー賞ノミネートを果たしたケイトが自身のキャリアを振り返った。
ロサンゼルスで開催された第28回衣装デザイナー組合賞のレッドカーペットで、スポットライト賞を受賞したケイトは、フォックス・ニュース・デジタルにこう語った。
「若い頃の自分にアドバイスするというのは、私が下した全ての決断を否定するようなものだと思う。良い決断も、失敗も、困難な決断さえもね。それらが今の私を形成しているのだから、過去に戻って何かを変えることはしないわ」
さらに、人生で変えたいことが唯一あるかと問われると、「もっと衣装を保管しておけばよかった!」と冗談めかして答えていた。
最近ではサンタバーバラ国際映画祭でアーリントン賞を受賞し、長年の友人グウィネス・パルトロウからトロフィーを手渡されたケイト。同イベントのレッドカーペットでは、自身の歩みを振り返りこう語っている。
「今は全てを違う視点で捉えられるようになった。21歳の頃は若すぎて、全てが初めての空間だったけれど、今は長年築いてきた人間関係や、共に仕事をしてきた人たちがいる。だから当時よりずっと居心地が良くなったの。今はこうした場所で友人たちを祝福できるし、確かに違う感覚ね」
そんなケイトには、21歳の息子ライダー、14歳の息子ビンガム、そして現在の婚約者ダニー・フジカワとの間に生まれた7歳の娘ラニがいる。
今回のアカデミー賞ノミネートに対する子供たちの反応について、ケイトはこう続けていた。
「子供たちは私が忙しいことを理解して、楽しんでくれているわ。
第98回アカデミー賞授賞式は3月15日。
文:BEST T!MES編集部
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