2月23日、横浜アリーナで開催されたアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年を祝うフェス『EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION』(エヴァフェス)で、『エヴァンゲリオン』の完全新作シリーズが制作されることが発表された。
シリーズ構成・脚本はヨコオタロウ、監督は鶴巻和哉、谷田部透湖、音楽は岡部啓一、制作はスタジオカラーとCloverWorksが担当する。
発表後、SNSでは様々な投稿が飛び交った。
「こういう事言いたくないけどさ、もうシンエヴァでキレイに終わったじゃん?完結したじゃん?キレイさっぱり終わったじゃん?まだやるの?そういうの蛇足って言わない?」
「鶴巻監督、もう庵野さんに神様が降りてくるのを待たなくていいのか…。」
「エヴァの新作の話題、昨日見たときは、はぁぁぁ!?終わったじゃん、あんな綺麗に終わったじゃん!!って、ちょっと怒ったけど、落ち着いて情報見たら脚本も監督も庵野さんの名前入ってないし、完全に別物感あるので、新しい気持ちで楽しめそうかなって思った」
今回発表された新シリーズには、「エヴァの産みの親」である庵野秀明氏が関わることはない。それは庵野氏が「エヴァをガンダムのように様々な形で後世に継承していきたい」と発言していたからだ。2022年にもファンから「その考えに変わりはないか」と質問されたが、「変わっていません。作品はすべからくアニメ業界のお役に立てればと考えています」と返答している。
新作のシナリオを担当するヨコオタロウ氏は、累計1000万本超のアクションRPG『ニーアオートマタ』などを制作したゲームクリエイターだ。アニメと違う業界ではあるが、親和性は高いだけにどんな「エヴァ」を産み出すのだろうか。
文:BEST T!MES編集部
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