高市首相「カタログギフト」問題に広がるダブスタ批判!石破政権...の画像はこちら >>



 高市首相が当選した自民党議員へカタログギフトを送った問題で、高市首相支持の著名人や言論人が批判を受けている。



 これに対する首相周辺の反応はどうか。



 自民党の小林鷹之政調会長は「法的に問題なし」と25日に都内の講演会で語ったと報じられている。高市首相の支持者もSNSで同様の投稿を繰り返しており、追及する野党批判に明け暮れている。



 高市首相を応援してきた経済評論家の上念司氏や自称ジャーナリストの門田隆将氏もしっかり高市首相を擁護。青山繁晴参議院議員もカタログギフト送付は「政治とカネの問題にはならない」という見解を示した。



 しかしながら、一部の有権者からはこんな声が上がっている。



《高市首相のカタログギフト配布は、石破首相が新人議員に10万円の商品券を配ったのと同じですね》



《門田隆将さん、藤井聡さん、高橋洋一さん、青山繁晴議員、少なくともこの4人気は高市首相の進退について言及しないと「卑怯者」だし「ダブスタ」だわな》



《石破元首相はXでボロクソに叩かれて高市首相はOKってどういうこと?》





 一昨年の総選挙後、当時の石破首相が新人議員にポケットマネーで10万円分の商品券を配布したことを批判した人々が、今回は高市首相の擁護に回っていることに対する批判だ。



 当時の反応を振り返ろう。



 自民党の小林鷹之政調会長は「国民になかなか理解はされない。政治の初歩であり、当たり前の話だ」と苦言を呈した。



 青山繁晴参議院議員は「自らを省みて進退検討を」とコメントを残した。



 門田隆将氏は「石破氏は政治資金規正法21条2違反という明確な法律違反を”こんなこと”としか思っていない。自身は法も犯していない者に二重処分を課し、政治生命を絶った。

どこまで愚劣なのか」と痛烈に批判。



 経済評論家の上念司氏はYouTubeに石破批判の動画を公開していた。



 彼らのこうした言動が「ダブルスタンダード」だと批判されている。



 商品券問題で石破前首相を容赦なく叩いた、元内閣官房参与の高橋洋一氏と京都大学大学院教授の藤井聡氏は、今回のカタログギフト問題で今のところダンマリ状態だが、彼らも高市首相を徹底的に擁護しそうでならない。



文:BEST T!MES編集部

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