超高齢社会となった日本。家族に認知症患者がいる、あるいは自分自身の認知機能の衰えを実感している…そういう人も多いだろう。
なかなか解決の糸口がないとされてきた認知症予防だが、玄米食がその光となるかもしれない。このたび、東洋ライスと東北大学による6年間の共同研究の結果が明らかになった。
【論文情報】
タイトル:「6 か月間のロウカット玄米摂取が高齢者の認知機能を改善する:オープンラベル試験」(Consumption of dewaxed brown rice for a 6-month period improves cognitive function in older adults: An open-label trial)
掲載誌:Critical Public Health
DOI:10.1080/09581596.2025.2598713
URL: https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/09581596.2025.2598713
半年間にわたりロウカット玄米を週4回の頻度で食べた高齢者は、白米を食べた高齢者に比べて、計画を立てて実行する力を測る「遂行機能」のスコアが高く、統計的に「有意な差が見られた」というのだ。今回の研究は脳機能に異常がない高齢者を対象としたものだが、2019年に認知機能障害のある高齢者を対象にした先行研究でも、認知機能の低下が抑制されるという結果が出ている。
2月24日に都内で行われた記者会見には、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの瀧靖之教授と、東洋ライス株式会社の雜賀慶二・代表取締役社長が登壇した。
脳画像解析の世界的権威であり著書も多い瀧教授は、慎重に言葉を選びつつも「食品を扱った研究は(これまでも)色々あるが、これほどインパクトのあるデータの出た事例は知らない」と研究成果に自信を見せた。雜賀代表は、「単に認知機能を良くするだけじゃない。他に類を見ない健康食品です」「私はいま92歳ですが、(玄米食のおかげで)いまこうやって現役で活動できています」と熱っぽく語った。
東洋ライスが今回の研究で提供した「ロウカット玄米」は、玄米表面の蝋(ロウ)層を除去することで、白米に近い食感と炊きやすさを実現した玄米だ。
取材・文:BEST T!MES編集部
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